前回の記事で、見たり想像したりすると、なかが疼いてしまったり、お口に含みたくて堪らなくなったりすると書きましたが、、。
これは前回お会いして、ほんとに中に入れてもらってから、かなーり強くなった気がします。
実際に沢山経験すると、想像力も豊かになって、どんどん変態になっちゃうのかもしれないですね^^;;いまも頑張って、我慢してかいています。笑
さてさて、今回のテーマは、言うことと聞くことについて。
何が原因なのでしょうか、深くスイッチが入ると自ら、はしたない言葉を口にすることが多くなりました。それにも勿論驚いているのですが、、。自分で口にするよりも、ご主人様が言ったのを聞くほうが、とっても感じてしまうことに気がつきました。
自分で言うようになったら、少し言わされたりするような場面も増えたりして。言わなきゃいけない、っていう状況も、スイッチが深いか浅いかで反応が変わってきます。恥ずかしげもなくすんなり言えてしまうのか、言えなくてどうしようもなくなるのか、、。
そんな風に自分で言わないといけない状況も、勿論、ほんとにたくさん感じちゃう。
けど、ご主人様から、恥ずかしい言葉をたくさん投げ掛けられるほうが、頭が真っ白になってしまいます。イヤホンで普段会話してるのもあるかもしれないけど、頭のなかがその言葉でいっぱいになっちゃうんです。。
それと同時に、自分がどんなに変態なのか自覚しちゃって。そう、自覚するってすごく恥ずかしいですよね。息が荒くなってお顔背けたり、否定したくなっちゃったりして。けど身体はとっても正直で、それをご主人様に指摘されればもう、どうしようもこうしようなくなって、後戻りできなくなって、気がついたらすごく大胆になってたり、。もうこうなると止められない、泣。
それなのにいかせてくれなかったり、逆に沢山いかされてしまったり。そんな風に、毎日楽しんでます。笑
耳で聞くほうが、ゾクゾクってするのは、なぜなのでしょう、、。言うほうが自覚するかなぁ、って思っていたのに。新しい発見と疑問と、SMって、奥深くて面白いですね^^笑