カメラを置いたご主人様、私の近くに来ると、お胸の突起の当たり、ラップの上に指を滑らせ始めます。きゅうって締め付けられた身体、触れられると余計に苦しくなる。動けなくって、恥ずかしくって。
ラップでつぶされたお胸、丸見えできっといやらしくって。とってもとっても敏感になっていたみたい。そのうえで這う指、堪らなく気持ちいの、あっという間に逝っっちゃった。けどびくびくって身体を震わせようにも、いつもみたいに動けない。ううう、ってどうにもならない身体を抱えて、もうおかしくなっちゃいそう、でした。
…
「ここからが本番だよ。」って、何度か絶頂を迎えた私が次に感じたのはお胸に当たる震動、でした。お胸の突起にあたってるのは電マ、でした。
もう、本当に、まだお胸なのになんどもいっちゃう。声にならない声、身体も動かせなくて、気持ちいいって、快楽、の部分さえも制限されているような。こんな感覚初めて。
新しいことどんどん試されて、まだ自分の状況、ちゃんと把握できていない私に、「ここにあてたらどうなるかなぁ」って。ご主人様の意地悪な声。
ラップを破ってあてられたのは。
動画ではよく見たことあったの、ラップじゃなかったけど拘束されて、あてられっぱなしにされるの。自分でしていたときは、一回逝くのが限界でした。何度もなんて、一人では一回もできたことないんです。
この時はほとんど体動かせない状態で、敏感な突起の部分に固定されちゃった。。
「むり、あぁ、。」って、収まってくれない快楽の波、なんどもなんどもいっちゃって。逃げようにも逃げられない。汗ばむ身体、滴る汗で身体にどんどん張り付く、拘束感はさらに強くなって。
何度も何度も逝っている中、更に「感度あげてみようか。」って、催眠までかけられちゃう。
書いているだけで、あぁもう、よだれ出てきちゃいそう…。
もっと苦しいの、もっと拘束感が強いの、欲しくなっちゃう。
もっともっと、だらしなく、厭らしく、なりたいの。