舐めさせて欲しくて、
お願いしました。
勿論一回じゃだめだったけど。
ふーん、いいよ、とご主人様。
言いながら目隠しされます。
目隠しは、数倍も鼓動が早くなる気がします。
何されるかわかんないし、
ご主人様どこにいるかわかんないし、、。
すると突然、なにもつけてない、私の大事なところに違和感が、、もぞもぞなにか動いてます。
なにが当たってるのかわからない恐怖心が、羞恥をかきたてます。
なんだか指のようで、でも指より太くて、、
それが足だと気がつくのに、そんなに時間はかかりませんでした。
足で触られちゃうなんて、こんな、、こんな、って、、。
立場を自覚するのは好きな感覚です、、。
するとご主人様、
汚れちゃったんだけど、
と。
私の口元にご主人様の足が延びます。
何を意味するのかすぐにわかって、
指をお口に含みます。
初めてのこと、またひとつ経験です。
綺麗にするのに私を使っていただくの、
嬉しくて堪らないです。
目が見えないからわかんないけど、
ちゃんと舐められてたかな?
そのまま上に上がってくるようにいわれ、
足の先から踵、
ふくらはぎ、太もも、
そのまま、
ご主人様の大事なとこも、と思ったのに
そこはあと。
と言われてしぶしぶ避けます、笑。
お腹から胸、首筋からお顔まで舌を這わせます。
ご主人様、感じてくれてるかな、
喜んでくれてるかな、
そんなことを思いながら、必死です。苦笑
また下に戻っていってね。
と。
また、ゆっくりゆっくり上半身を通り、
ご主人様の大事なところに、今度こそ
舌を這わせます。
けれど、、、。
一生懸命ご奉仕してるのに、
口のなかが、性感帯になるように
催眠をかけれられてしまいます。。
どこまで意地悪なんだろう、苦笑。
舐めるとびくっ、びくって身体が震えます。
そのまま何度もいっちゃうし、、。
するとご主人様
口止まってるよ、って。
ご主人様の表情見えないけど、
少し冷たくて意地悪な声。
もう、、ムリ、って、
またいっちゃう、。
そんななか、一生懸命ご奉仕しました。
最後には、
ごっくんできてよかったです^^