お盆ど真ん中、オフ会後にひろくんのお家に遊びに行った時のことを書いていきますね。
とっても、とっても暑いこの日、3日ぶりくらいにひろくんに会いました。こんなに短い期間しか空かずに会うことができるのはまれなので、とってもテンションが高い私です。 ひろくんがやや寝坊して遅れたことも、諸事情によりお家に入れずしばらくの間外にいなければならなかったことも特になんとも思わず過ごすことができました(笑)。
初めて入るひろくんのお部屋、どこに座ったらいいかもわからなくって、ちょっこしドキドキしちゃった。こういう感覚、ちょっと学生に戻った気分で楽しかったな、笑。
暫くお部屋で涼んだ後、いつも遊ぶ時には持ってこられない、腕や体を全部覆ってしまうような革の拘束具を体験。縄とは違う拘束感。もっと遊んでみたかったけど、スイッチを入れられたわけでもなければ、サイズも大きくって。「うう~、」て、まだまだ、虐めてもらうのは我慢しなければなりませんでした^^;
ぴったり身体に合えば、こういうのも、もっと面白いんだろうなぁ。。こういう拘束具を使っ虐められている女の子の動画、前に見たことがあることを思い出したりしちゃったりして、さらに悶々しながらの、お昼ご飯です。。
さて、何を作ったかと言うと。
冷たいおうどんと、焼き茄子っ。…私もちゃんと、うどんは茹でました(笑)。
おうどんは、ひろくん特製の、オクラと納豆(いやいや、納豆うどんは食べたことない 笑。このとき混ぜたのは、なめこ)をまぜたやつにつけて食べたんだけど、出汁がとっても美味しくって、つるつるってあっという間に完食^^
腹ごしらえも済んだところで、お部屋に戻ります。さっきも拘束具の体験で時間が終わってしまって、悶々としていた私、すぐにおねだりしちゃったの。
「そうだなぁ、なにしようかな。」って、一番にしてもらったのは、
なわ、なわ、縄。
しかも今回は、
全身です。
全身をこんな風に縛られたのは、初めてです。足元から伝っていく縄に、体を捩らせながらも悦んで、しまいました。できたよ、って私の顔を覗きこむひろくんと、目を、合わせられない。。
少し動く度に食い込む縄を感じれば、体はもちろん、反応しちゃうし、意地悪な目はそれを見透かしているようでとっても、とっても恥ずかしいんだもん。
お顔を熱くさせながら息を漏らす私、思わず気持ちいい、って、声に出しちゃった。声に出せばもっとそれが身体に染み入るような気がして、今度は更に、何かしてほしくなっちゃう。。たまらなくなった私、逝かせてください、て、お願いしちゃいました。。