1.笑い声も、沢山の影も。
朝早く起きたのに、会うことを考えるとぼーっとしてしまって。気が付いたら時間ぎりぎりな、朝でした。バタバタとしながらお家を出て、あっという間に新幹線。これから会えるっていうのに、最初はなんだか実感がなくて。本当に会えるのかな?なんて疑ったりして。ここに、いま新幹線に座っているのは本当に私なのかな。ふわふわ、そわそわ。トイレいってお化粧直して、荷物何度も整理して。私は私、ここにいるって確認したい、そん...
2.膜の上の、炎の高さは。
電車を降りると、身体を落ち着かせたくて、「チョコレートを買いたい。」とお願いしちゃった。甘いもの、大事なのです(笑)。そのあとはビデオカメラの購入のため、電気屋さんへ向かいました。撮影の目的は、前回の旅行の記録でもお伝えしましたが、記憶をなくしすぎてしまうから、ということ。...
空気が流れる場所、息が止まる場所。
風が強い朝でした。電車遅延があったりして。こんなことに時間をとられる生活はあまり、好きじゃないなと改めて思いました^^;どうせなら、風を感じて歩きたいな。ゴールデンウィークも、折り返しですね。皆さんお出かけしているのかな。過ごしやすい気温になりました。たくさん楽しんでくださいね^^さて、旅行の記録から離れて、旅行前に電話口で遊んでもらったことを書いてみようかなと思います。...
4.泡と空気の境目って。
ホテルへ向かいながら、少しずつご主人様からの声や動作が意地悪になるのがわかります。その度に発情して反応する身体に、ふざける余裕も、お顔隠す余裕もなくなっていきます。半開きの口からは、熱のこもった吐息ばかり、漏れちゃうの。はやくおもいっきり、苛めて欲しくて、めちゃくちゃにして欲しくてしょうがなかった。...
5.白く濁ったのは、石鹸のせいか、それとも。
催眠を直接、耳元でかけられると、本当に、こんなに、っていうくらい、たくさん逝き狂っちゃうんです。会えない時も、電話で調教、されているからな。前回の記事の時も、とっても、気持ちよくて、苦しくて、堪らなく感じてしまいました。...