さてさて。
ご主人様とはじめてお話ししたときから、興味ある、とお伝えしていたことがありまして。
それは『浣腸』です。
,,,といっても、汚いのが好きとか、ましてや出たものをどうこうしたいとかそんなことは一切無いんです。苦笑。
おしりを見せる行為そのものもそうですし、浣腸液をいれられる過程、それを我慢すること、排出すること、による羞恥心。
浣腸液による苦痛。
こんなことでどうしてっていう、嫌でも自覚しちゃう、自分の中の被虐心の強さ。
動画で、浣腸されることで、苦痛に耐えるM女さんみてると、上にかいたようなことを思うのかなぁとか、経験するのかなぁ、とか考えてました。
汚いのは抜きにして、汗や涙たくさん、で我慢させられてるのとか、いいなぁ、って思っちゃうんです。。
適当な言葉や表現がうまく見つからないのがもどかしいけど、、。伝わってたら嬉しいなぁ。
という長々とした前置きでしたが。
今回実際にしてもらいました。
浣腸される日の前から、おしりの穴は何度か触ってもらっていて。それで、周辺をさわったり中に少しいれたり。自分じゃよくわかってないけど、それで何度も、いっちゃったりしてました、。
さすがに指が入ったときは「痛いっっ」て思ったけど、それ以外はソフトで優しくて、なんかむずむずするような、恥ずかしさで悶絶しちゃうような、そんな感覚でした。
痛いって思っても、もっとしてほしい、って、感じるようにしてほしい、って思っちゃうところが恐ろしいのですが。。笑
んん、と。そんな感じで、お尻はちょこちょこ触っていただけてたんです。
お尻にガラスの浣腸器をあてられた感覚と、お風呂にどこかのタイミングでいった、のは覚えてるのですけど、、。はじめてしたときにどこでどうやったか覚えてない、、泣。
「ガラスだから動くと危ないよ。」って言われて、すっごく緊張しました。ひんやりした先っぽは、思ったより細くて、簡単にお尻に入ります。冷たいのが中にどくどくと入っていくのは恥ずかしくて不思議な感覚でした。。お腹はすぐには痛くならなくて、ゆっくりたまっていきます。
途中でおしっこしたくなって、それを伝えると、「していいよ。」と言われます。。拒否権なんかなくて、目の前で恥ずかしいところ、見られてしまいます。しかも、なぜか洗面器にためちゃった。
それをまさかまさか、お尻にいれ始めます。
「おしっこの成分って、グリセリンに似てるんだよね。」って楽しそうなご主人様。
今まで静かだったお腹が、ゆっくりと動き出しました。。「いた、痛い...」と顔をしかめれば、様子を見るように覗きこんできます。
けれど、お風呂にちゃんと流れるような排水がないとのことで、トイレでさせてくれました。
二人とも汚いのはそんなに好きじゃないんです。笑
ゆっくり、ゆっくりお腹が痛くなってゆっくり降りてきて、「でた?大丈夫?」と、心配してみにきてくれたりしました。
このときにはスイッチ切れてたように思います。
こんな風にゆっくり切れていくのはあんまりないけど、これもまたいいなぁ、笑。
痛いのがなくなって、もっかいお風呂ちゃんと入って流すと、また安心してひろくんのそばにごそごそ。
浣腸で、もっと苦しいのもそうだけど、お尻も、やれること多そうだなぁ、って。興味なかったとこだから、自分でもびっくりな発見。どんなことがあったかな、笑。
また次どんなことが待ってるのか、楽しみです^^