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魅せられて。

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16.そんな映画があったような。

その神社で遊んでる間に、あっという間に数時間過ぎていて。また電車で中心地に戻ってきました。

そこからまた、昨日お天気悪くて行けなかった大きな川へ向かいます。さっきと同じ理由なのだけど、水の音を聞きたくって。有名な川だし、ってこともあり、連れて行ってもらいます。
夕方の川沿いは、あんまり人もいなくって。風もとっても気持ちいい。川岸に座って、お話します。さりげなく、ビデオをいじってるひろくん、なにかするかも、って見たときはドキッとしたけど、昔話なんかしてて、それがとっても楽しくってすぐ忘れる私、(笑)。

そして案の定、スイッチを入れるご主人様。広い川だけど、向こう岸には人がいます。この時のスイッチは、指を一度鳴らす、っていうもの、だった気がします。

映像というか音声も撮られてて、それを私まだそういえば聞いていないので、どんなものだったかちゃんと覚えていないのですが。

冗談を言って、普通にお話していた私、急にその場所で逝き始めちゃう。「人が見てるかもしれないのにね。」なんて、言葉責めもされて、けど周りの人なんて見る余裕ない私。

一度逝くだけじゃ終わらず、何度も何度もその場所で逝っちゃう。恥ずかしくって、気持ちよくって、意味が解らなくって、自分の意思では止めること出来なくって。

もう一度指を鳴らすと、それが急に止まるの。

もう、今でもだけど正直意味が、わからない(笑)。今回の旅行中に、指を鳴らすこと逝ってしまったりスイッチが切れたり、っていうのを身体に仕込まれたようです。秒読みより早くって、あたふたする時間も与えられないから、とってもきつい。この旅行の後も、電話なんかでも何度も、指鳴らしでコントロールされてます。。

この川岸でのこと、公開するかも、とひろくんが言ってたような。もし実現したときにはこっそり、覗いてみてください。(笑)


けれどどこまで、ご主人様の思うままに、されてしまうのかな。少しの怖さもあるけど、して欲しいって思ってしまう。見たことない世界はとっても深くて。深く深く、どこまでも続くみたい。

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