まさか、こんな早く、電話できるなんて。ひとつの前の記事、ゆっくり書いていたところでご主人様から、外から帰ってきた、と、連絡が来ました。
私は自縛を教えてくれると昨晩聞いてから、ずっとうずうず、していたので、すぐにでも声聞きたかったんです。電話できるのか気になってたけど聞けなくって。だっていつも、お仕事とかで忙しそうなんだもん。なにも、ひろくんのほうからは、できるともできないとも言われないから、ううう、ってなって、結局、電話できるか聞くと、「なんなら、声だけじゃなくてビデオもできるよ。」って。
聞くまでいってくれないんだもん、意地悪っ。
意地悪、っていいながら、「かけていいですか?」って聞いてしまう私。笑。そしたら、「どんなことされるか想像しながらかけておいで。」って。そんなの言われながら電話かけるんです、お顔見られたときにはもう、お顔が蕩け始めちゃう。
首輪と縄、もっておいで、って言われて、もってくると。首輪をつけるように言われました。声聞きながら、ビデオで見られながら自分でつけるなんて今までしたことありませんでした。つけているのに、つけられているようで。お顔見られないくらい、恥ずかしかったです。
首輪をつけると、縄を持つように、そして、肌に這わせるように言われます。足首に縄が触れると、心がきゅう、って、息苦しくなる。身体の奥が熱くなるの、わかるんです。それだけでもう、逝っちゃいそう、になって、熱のこもった吐息、お口から零れはじめちゃう。
けど、まだ逝っちゃだめだよ、ってご主人様。
縄の持ち方とか、回し方、言われた通りにやっていきます。
縄の位置とか捻れとかに必死になったり、絞まる度に、ぞくぞくって、震えたり。いろんな感覚、まわしながらもスイッチがオンになったりオフになったり、とっても、堪らなかったです。
まわしおわって、逝きたい、触りたい、て、言ってたら、少しどうなってるか確認してみて、とご主人様。するともう、とっても、とっても、溢れちゃっていました。そのまま触ってみるけど、許可がないもの。勿論いけない、泣。
するとご主人様、お風呂入って来るねー、と。。泣
ふぇぇ、ってなってたら、切る直前に名前読んで、逝かせていただきました、、。もっと、もっとほしい、ってなってるところ、じゃあ、このまま待っててねー、と。。
足に縄を回したまんまご主人様を待っているのでとっても、身体中うずうずさせています、。まだまだ、逝き足りない、。ふぅう、早く出てきてください、泣