魅せられて。

「早速だけど、試してみよっか。」
って、連れて行かれた、ベッドの上。準備したのは、掃除機と、布団圧縮袋。

SMバーいったときに、隣のお客さんにお勧めされたんです。ひろくんにお話しした時は、少し冗談で言ったのに、「面白そうだね、」って。それで今回、やってみることにしました。

とりあえず身体を収めるのが、大変…。どこでどんな風に身体を動かせば入るのかな、って試行錯誤・・。この入るまでの時間は、スイッチは完全に切れてました(笑)。とりあえず、こんな風に入ってみました。



でもチャックが閉じられると、少しずつドキドキしちゃう。どんなふうに見えてるんだろう、どんな風になっちゃうんだろう。
ひろくんも、「どんなかんじ？」って、楽しそうに聞いて来たりして。けど聞かれても、なんか状況をよくわかってなくて、とりあえずとっても、恥ずかしかった、なぁ。

ちょっと手こずりながらも吸引、していきます。。身体に密着していくビニール、苦しくなる、呼吸。それに自分が外からどんな風に見えてるんだろうと思えばすっごく恥ずかしくって。混乱、と、羞恥心とでいっぱいになっているうちに、ぎゅうぎゅう、に締められちゃった。

顔の前に持ってきてた腕のおかげで、すこしだけ空間ができていて、安心したのもつかの間。自分が吐いた二酸化炭素で、すぐに呼吸、できなくなる。

苦しくて、苦しくって、死にそう、なのに、なんで、なんで、どうしてこんなに、熱い、んだろう？
なにこれ、なにこれ、って。すっごく、感じちゃった。。

首絞められる、よりも、もっと、ギリギリまで追い詰められる。見た目の恥ずかしさも、想像すれば、私を興奮させちゃって。。あぁ、、、って、気持ちよくって、意識を手放したくなる瞬間、冷たい空気が身体を包みます。閉じていた袋を、開けてくれた、のね。けど、身体に張り付いてるのを実感しちゃって、その袋の中をたくさん汚していたのが、わかります。

思った以上に感じちゃって、思った以上に濡らしてしまって、ご主人様にたくさん、指摘されちゃったの、です…。


間髪入れずに、「もう一回、入ってみよっか。」っていわれちゃった。次はもっと苦しい姿勢。もっかい試行錯誤して、もぞもぞ、入ります。



こんなかんじ。お顔の前に、空間はできないし、恥ずかしいとこ、丸見えです。
吸引されると、さっきより、苦しい、苦しい。

空気のないとこで、必死で何かを探して。突如そこに与えられた、大事なとこへの刺激。いつもの何倍も、敏感になっていた、私の丸見えの、そこ。それが救いなのか、もはやさらなる苦しさなのか。けど、嘘が付けない身体、はしたない、身体は。
こんな風に責められて、沢山汚しちゃって、私、わたし、変態…。

ここからだされたあとは、「よく頑張ったね。」って、中に、ご主人様のもの、もらいました。受け入れるには充分すぎるくらい潤っていて、中を突かれるたびに、昇りつめちゃったの。



初めての、体験。あぁ、はまっちゃいました。。もっと、してみたくなっちゃった。

けどこの遊び方は少し間違うと大変なことになるので、興味を持った方は充分に気を付けて楽しんでくださいね＾＾

※注意※
主から：布団圧縮袋を使った遊びは、本当に危険なので、安易な気持ちで真似しないようにお願いします。
　　　　　真似をして不都合が発生しても、当方は責任を持てませんので、あしからず。