5.閉ざされた世界で溢れる、蜜。 - スポンサー広告調教
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5.閉ざされた世界で溢れる、蜜。

視界も声も奪われて、呼吸さえ制限されたまま、絶頂を迎えてしまった私、思わず足の力が抜けそうになります。
そんな私の様子を見てすかさず、「ダメ、たったまんまだよ。」って、今度は私の後ろに回るご主人様。ご主人様の腕が後ろから回って、抱きしめてもらえるかも、って安心したのはつかの間、腕が回ったのは私の首、でした。

耳元からはご主人様の静かながらも鋭い声、「こんなに汚しちゃって、だらしないねぇ、雌犬だもんね、しょうがないかぁ。」お口からだらしなく流れる涎を指摘されて、お顔に塗りたくられちゃう。

雌犬、とか、蔑まれる言葉、たまにしか言わないから、びっくりするけど、すっごく興奮しちゃう、、。

そんなの聞けば、一回絶頂を迎えた身体、お顔に自分の涎、塗られたまんま逝きたくってたまらなくなっちゃう。だらしない喘ぎ声に混ざって、やっとそのはしたないお願いを出来た私に、「しょうがないねぇ、逝っていいよ。」と言いながら、首に回る腕と反対の手が回ったのは、なんと私の口と鼻。

ボールギャグを噛まされただけでも思うように呼吸、できないのに、更に呼吸を制限されて、でも苦しい、って思ってる暇もなく耳元からは秒読みが始まっちゃう。

どんなに抵抗したって、「、、、2、1、ゼロ。」ってなった瞬間、ご主人様の腕の中で逝ってしまう私。苦しい、苦しいってなった瞬間気管を解放されて、何度か呼吸できたかと思った瞬間にまた、呼吸を制限される。そのまま、また催眠で逝かされちゃう。呼吸制限と催眠と、浴衣なんてまだ全然はだけてないのに、何度も繰り返されて、ご主人様の腕の中で、痙攣がとまらない。

抱えられた腕の力は強くて、私にしゃがむことを許さないから、それもとってもきつい、んです。がくがくする身体、熱い身体を床に預けることもできなくてひたすら自分の体全部で感じちゃう。それに視界を制限された私に情報として入ってくる感覚は、ご主人様の声、だけ。

苦しい、苦しい、それなのに何度も何度も、逝っちゃいました・・・。

目隠しもボールギャグも外されて、やっと解放、された時に目に飛び込んでくるひろくんは、すっごく安心する。「どうだった?」って聞かれれば、「もう、たまんない…」って、言うしかない。(笑)。そして、、やっぱり、沢山虐められた後は、欲しくって。まだ興奮してる身体、感じながら、「ご主人様のが、ほし、、、。」ってお願いしちゃった。

ボールギャグと目隠しを外されて、「たくさん我慢したからね、好きにしていいよ。」って、布団の上で横になるご主人様。わんわんっ、て、すり寄っちゃいます。唇を何度か重ねた後、我慢できなくって、すぐ「舐めていい?」って、ご主人様の興奮してるとこ、舌を這わせちゃった。この時はもう、たくさん我慢したんだもん、欲しくって欲しくって、少し舌を這わせるともう、我慢できない。私の大事なとこから蜜が、求めるように溢れてきちゃう。

浴衣も脱がずに、足元だけはだけさせてご主人様のそれ、中に挿れて、いただきます。いつもより少し大きい、んです、(ちょっとした理由があるんだけど、また別記事で^^。)ふあ、ぁ、たまらないの。。

ご主人様の大事なとこ、奥深くまで入る前に、すぐ絶頂を迎える私。少し動かすだけで身体中が興奮、しちゃう。私の、中の壁をご主人様のそれが通るたびに、電気が走ったみたいに気持ちい。

…結果全然、動けない、私。。ご主人様に動いてもらえば今度は休む暇なく逝き始めちゃう、し。このあたりからまた記憶が少しあやふや。どのくらい時間が過ぎたかわからない位の時、ご主人様に中で、逝って頂くことができました。

抱しめられて、少し戻ってくると、浴衣を含めて全身、汗だくになっちゃってました。。

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