錯綜する想いと、確かな想い。
隣に座った男性が、このお店について、スタッフについて、あと私が話した内容について、思ったことや考えたことをお話ししてくださいました。私の話も沢山聞いてくださって、そのときはお店の人だと思ってたんだけど、お客さんだったみたいです。清潔感あって、身体をいきなりさわるようなこともないし、スイッチもいれないし。外じゃ話さないような内容を話してるのに、変なこと恥ずかしいことを話してるような感覚なく、普通に悩...
08, 2015 0
Category 日々のこと