首輪。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

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このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

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調教の内容や思い、その他日常、などなど。

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首輪。

すっかり息が上がっている私は、もうご主人様のほうを見られません。

ご飯もう食べられない、って言った私を確認すると、


何やら袋をガサガサ。





聞こえません、見えません、





なんて通じるはずもなく。



お顔向かされて目の前にあったのは






銀色の綺麗な首輪、




でした。




前にテレビ電話で見せてもらったけど



それより重そうで、光沢があって、




つけられちゃうんだ、と思うと



もう、もう、
大変です、、。





お顔も身体も熱くなってる私の後ろから



ご主人様の腕が伸びます。





首輪をつけられる行為自体は




とってもドキドキ、緊張もするのに




ご主人様の腕に抱かれている感覚は



とっても心地よくて




不思議な感じ。



首輪はやっぱり重くて、冷たくて、



けどとっても、なんていうか




満たされ、ます。


嬉しく感じてしまいます。




毎回、つけてくれるのかな、なんて



思ったり思わなかったり



ドキドキ、息ばかり荒くなります。




カチャッて音がすると、



もう、自分じゃ開けられないね、。と。







とうとう始まります。

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