あぐらをかくご主人様の足元、ごろごろしながら、ゆっくり、呼吸を整えます。呼吸が整えられれば今度は、ご主人様の足の温度が頬に伝わってくるの。
心地よくって、頬を押し付けて、とっても気持ちがいい。掌で撫でて、指先でさわって。けど、足だけだと物足りなくなってしまう私、、。
私の指は、なぞるようにご主人様の足を伝って太もも、足のつけねを這っていくの。勿論、大事なところにも。するとね、ご主人様の下着の下で、熱くなってるのわかっちゃって。ご主人様のそれ、撫で廻したくって、我慢できない、って思った瞬間、ご主人様、「どうしたのー?」って、私のもとを離れてベッドに横になっちゃう。
あとを追いかけて、仰向けになったご主人様のうえ、私、乗っかるように被さって、なかに、ほしい。って、お願いしちゃいます。なにを?だれのどこに?、なんて、とっても意地悪で、なかなか触らせていただけなくって。けどやっぱりどうしても欲しくって、頑張って、私の大事なとこに欲しい、(本当はもっと、詳しく(笑))、と頑張って、お伝えしたのに。
「全身、舐めてからねー。」と。
ううぅ、てなりながらも、言われたらそうするしかない、ご主人様の下着に私の身体、触れる度に中の熱を感じながら、我慢、して、お顔から順番に、舌を這わせていきます。
けど舐めているうちに、とっても嬉しいような、楽しいような。最初は、なかに入れるの我慢して舐めていたはずなのに、ご主人様の体に舌を這わせてると、とってもドキドキしてきちゃう。気がついたらすっごく沢山の時間、ご奉仕してしまっていました。。
一番やっぱり好きなのは、手と足の指。
いつまででも、舐めていられるの。ワンちゃんになった気分で、ほんとに。楽しいのです。
さて、全身を舐め終わると、やっと中にご主人様のもの、入れることができます。すでに溢れてる私のそこが、ゆっくり、満たされていけばそれだけで全身が震えちゃう。
中に全部入ると、「いくっ、いくぅ、」って、すぐ絶頂を迎えちゃって。少しでも動けば、すぐ、いっちゃうの。気持ちよくって気持ちよくって。けど、気持ちよすぎて全然動けない、。
ご主人様意地悪で、「このまま催眠かけたらどうなるかな、」って、中が気持ちよくなる催眠までかけられちゃって。もう、もう、ちょっと刺激が来る度にびくびくびくっ、て。震えちゃうんです。
何度いったかわからなくって、ほんとに動けなくって、それを見かねたご主人様、したから私の腰をもって突き上げて、下さいました。
とってもとっても気持ちって、ほんとに何度、絶頂を迎えたんだろう。
ご主人様がやっと、私のなかで果ててくれたときにはもう、くたーーって。同時に催眠も切ぬてもらって。
お掃除させてもらって、一旦撮影修了。
二人でお風呂に入って。気がついたら日付が変わっていました。
まだ足りない私、
お風呂から上がって寝る前にもうひとつ、お願いしちゃいました。
痕を残してほしい、と。
さっきマジックで書いていただいたのもお風呂で消えちゃったし、更に、次会えるの未定だったし、ていうのもあって、前々からお願いしていたのだけど。
初めてお会いした際に付けて頂いた、鎖の火傷のあと。これも随分前で大分ぼやけてるけど、しっかり残ってる。
その隣にもう1つ、印、です。
付けてもらった後、そこにキスしてもらって、舐めていただいて、また逝っちゃって。とっても幸せ。
ベッドの中で、撮影した動画を二人で見ながらすでにうとうと。一日目がゆっくり終わっていきます。
気がついたら夢の中でした。