8.ベッドの上で跳ね続ける、身体。
たくさんたくさん虐められながらも逝けない身体、我慢できるわけが、ないの。悶えて悶えて、欲しくってしょうがなくなって、結局、「逝かせてください、。」ってお願いしちゃった。その言葉を聞いた保呂草くん、意地悪そうなお顔のぞかせながら、「よくできました。」「じゃぁ沢山逝かせてあげる。」って耳元で囁くの。もうそれだけで逝っちゃいそうなくらい、身体はあつく、熱く、なってたんだ。...
脳逝き。もしくは催眠術。
脳で逝くということ。これは、最近割と聞くようになった。まぁ色々な解釈があると思うが、「身体に触れていなくても、もしくは直接快楽につながるような刺激をほとんど、もしくは全く与えなくても逝く」というのが、脳逝きとされている。そういう広義のとらえ方をするならば、私のしていることもそれにあたる。一般的な脳逝きでは、快楽につながるはずのない行為をする前にそれが気持ちいいとすり込んだり、その行為とともに気持ち...
9.絶対領域という、スパイスを。
お昼ご飯は、近くのカレー屋さん。評価もよくって、行ってみよーってなったんだ。薄暗い店内、外国の店員さん、本格的そうな雰囲気、ちょっと雑なランチメニュー、妖しさ満点(笑)。...
10.叶えたかった願望、妄想、想い。
制服で縛られるの、虐められるのは、とっても、興奮しちゃうの。こんな歳なのに着ちゃってるっていう背徳感とか、あとは高校生の時にされたかったなぁ、って、満たされなかった想いを、満たしている感じ。ちょっと気持ちも高校生とかに戻ってしまってる様な。...
11.奥深く、拡がって。
嬉しくって、たくさん蕩けちゃう。足元に転がるの好きなの。。転がってる私の様子を写真に撮った後、保呂草くん、「お尻、だそうか。」って。私を正座させて、頭をつけさせたまま待たせるの、何するんだろうって、もうドキドキ。カサカサ、ビニール袋の音がして、何かと思ったらね、「動くとケガするよ。」って、正座している私の背中にまたがるの。なんと、お尻拡げられて入れられたのは、浣腸、でした。。しかも、二つ。お腹が痛...
ラバースーツ。もしくは第二の皮膚。
私が好きなアイテムの一つに、ラバースーツ、がある。麻縄で縛られた姿も綺麗で艶めかしくていいが、ラバースーツは、縄にはない艶めかしさを持っている。花と出会って、初めて、その身体に合うラバースーツを手に入れたいと思った。本当は身体の様々なサイズを採寸してオーダーできるドイツのメーカーとかも目を付けていたのだが、オーダーがメールでのドイツ語のやり取りのみということで少しハードルが高くて断念(まぁでもその...