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待ち合わせ。
勉強がうまくいかなくて、先生に指摘されて、どうしようかな。と思っていたのですが、思いきって路線変更＾＾
ご主人様も心配していたようなのですが、心に余裕ができました＾＾
お昼からは、楽しみにまっていた、ご主人様との時間です。
違う緊張と会える嬉しさと膨らんでいくのを感じながら、準備をしていきます。
私が勉強で少しご主人様のおうちの近くにいます。
近いとは行ってもそれなりの距離の私たち。
二人がいるとこの真ん中辺り
(といっても、かなり私の方に近い＾＾；)
で待ち合わせをする予定でした。
お互い違う方向から向かうわけです。
それなのにご主人様、昨日から
おうち出るとき連絡してね、とか、今日も、
何分に家出られるー？
この電車○両なんだねー
田舎だねー
と。
え？まさか、と疑う私を、
みただけだよ、とか、
電車の時間調べた、とか、
はぐらかされて
私は考えすぎだよね、と何度も言い聞かせます。
(期待しすぎるとショックです笑。)
けれど、
最後の最後に
電車の乗る場所まで指示されて
うわ。これは、
と思ったら。
やっぱり、
いらっしゃいました。
笑ってます、ご主人様。笑。
どこから乗ったの？
と、あたふたする私。
驚く暇もなく座るようにいわれます。
ニコニコのご主人様。
スイッチ入ってないときも
ドキドキさせること
喜ばせること
の
達人です。
敵いません、、。
いやしかし、
荷物が多くて恐ろしい笑。