3.機関銃はないけれど。 - スポンサー広告調教
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魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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3.機関銃はないけれど。

偉そうに、「ちょっと待ってね。」と言って、ご主人様を待たせる私。自分のスーツケースをあさった後、トイレに向かいます。


出てきた私が着ていたのは。

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セーラー服。 本当は自分の高校のが良かったんだけど、捨ててしまったみたいで。泣。

お互いにこの年には性癖目覚めてたね、とか、もし高校生の時に出会ってたらどんなだったかな、なんてお話何回かしていて。これを選んだのは、ちょっとその時に戻れるかな、なんて思ったり、あとは、ひろくんがどんな反応するかな、なんて考えたら楽しくなってしまって。いつもドキドキさせられてばっかりだから、たまにはドキドキさせたくなっちゃったの。

少し照れながら出てきた私をみて、とっても驚いてるご主人様。びっくりした顔見て、とっても満足な私。(笑)。

こんな、コスプレみたいなこと、今まで生きてきてしたことなかったし、年甲斐もなく、こんな服着てしまって、とっても恥ずかしいのだけど、たくさん見て頂いて、「いいね。」っていっぱい言って頂いて。

ご主人様興奮してくださってるの目に入れば、スイッチ深くはいっちゃう。舐めさせてください、って、少しご奉仕した後すぐに「中に欲しいです。」っていっちゃった。

こんなに早いスピードで中に頂いたことなんてなかったけど、「いいよ。」ってベッドに移動して、制服着たままご主人様の上、跨っちゃった。

一日中潤わせてたんだもん、私のそこは、おっきくなったご主人様のもの、簡単に飲み込んじゃう。ずっと欲しくてたまらなかったの、満たして頂くと幸せ。とっても気持ちいい。ご主人様の上で厭らしい音沢山響かせて、そのまま中に出して頂きました。

そのままぎゅうって、ハグして頂いて、ご主人様の流れ出たもの、お掃除して。美味しくって、嬉しかったなぁ。

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