①調教編 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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①調教編

少しずつ、今回の調教内容にも触れていこうかと思います。

何からかこうかな。


そう。まずは、直接催眠かけられたこと、から。


洋服ぬいで、手後ろにして、その時点で結構もう足がかくかくになってる私なのですが。



ご主人様が目の前でみています。

「10、9、8、..」
と秒読みが始まったとたんに、身体が支配されます。恥ずかしい声がたくさん漏れて、身体が震え始める。


「..3、2、1、、」
ここで止められたらいけないのに、ご主人様ニヤニヤ。しばらく表情楽しまれるようにお顔を覗きこむと、

「ゼロ。」



びくびくって、いってしまって、身体を崩しそうになるのに抱えられて、

「ほら、たってなきゃダメだよ、○○。」

お名前呼ばれたらまたいっちゃうのに。


腕の中で何回か絶頂を迎えて、もう全身が性感帯になったみたい。足もガタガタして、たっていられません。ベッドに身体を投げ出すように言われてそうしても、そのまままた視線でいかされてしまったり、かと思えばいっちゃダメだよ、ていわれたらいけなくなるし、いきっぱなしになるよ、ていわれたらいきっぱなしになるし、汗も涎も止まらなくなって、ほんと、大変、でした。笑

言葉ひとつで、視線ひとつで身体を支配されてしまう感覚は、電話でももちろんたくさんあったけれど、やっぱり直接は効果が大きかったです。

声が体に入ってきて、全部ほんとに起こっちゃう。気がついたら下着がすごいことになってて、太股まで汚れちゃって。

もう無理、止めてください、って何回かお願いして、

「あと10回、いったらね~。あ、そうだ自分で数えよっか。」

数えられる状況じゃないんです。もう頭真っ白で、数えてるうちにいくつ数えたかわからなくなるし、催眠以外も背中なぞられたりしてるし、呼吸するので精一杯だったり。


それでもやっとの思いで数え終わった頃には、お顔も身体も蕩けて、脱力感はほんとに、半端ない。ベッドでくたーってなってるところに、ご主人様こられると、胸元にうぅーーってなっちゃう。笑。下手したらそのまま寝ちゃいそうなくらい。。

予想以上の、威力でした。。気持ちよかったです^^

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