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私達のお部屋へようこそ。
このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。
主にMasが書いています。
調教の内容や思い、その他日常、などなど。
以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。
亮
難しいですね…。
こんにちは。
飲尿はどうしても抵抗がありますよね。
苦手意識があると更につらいと思います。
私の場合、奴隷には口を開けさせて放尿するところから始めます。
その状態から、溢してもいいので、少しずつ飲めるようにしていきます。
最初からなかなか飲むのは難しいと思いますので。
で、奴隷には…
「尿が甘かったら言えよ。それは糖尿だか(笑)。
そういう健康管理含めて味わうのが奴隷の役割だぞ」
と言い聞かせてあります。
なので、奴隷さんも不味くて当たり前だと理解しているようです。