魅せられて。

電マで何度も逝った後も、ご主人様の指で触られて逝ってしまって、お胸触られて逝ってしまって。ラップ全部取った頂いたときには、身体中汗だくでした＾＾；

目隠し外されて「どうだった？」って聞かれると、ビデオの中の私、なんと瞬時に表情が変わって、スイッチオフになって「すごかった…、」ってお話してるの。あとからみてもなんだか不思議な感じです。
けどスイッチがオフになった瞬間、視界が広くなって、ご主人様の興奮したのが目に飛び込んでくるの。ご主人様の腕の中で、「…いれたいの。」ってお願いしちゃいます。

けどなんと、ゴムがないって。（笑）買いに行かないと、ってなったけど、目の前に興奮したご主人様のあるんだもん、我慢なんてできなくって。「お口でしたい。」ってお願いして許可貰ってご奉仕させてもらいます。

あぁもう、ご主人様の興奮したのお口の中に含むの、唇這わせるだけでも堪らない。
丁寧にご奉仕させていただいて、お口の中に出して頂きます。

想像ちゃんとすると、今でもスイッチ入ってしまうくらい、お顔蕩けてしまうの、大変です。。

汗をかいたからだ、シャワーを二人で浴びると、ゴムもあとあと使うしね、って、結局買いに行く準備をします。でもそこはご主人様、普通に買いに行かせてはくれません。「これ、していっこか。」ってだされたのは、貞操帯、でした。

厭らしく黒光りする革でできたそれは、写真では何度かみせてもらったことあるし、ご主人様と出逢う前も知識としては知っていました。それをつけて、なんて妄想したこともあります。けど、実際に見たのはこの時が初めて。艶も形も、素敵で。「わ…」ってお顔赤くすることしかできなくて。見ているだけで身体が震えちゃうんです。

スイッチが切れたとはいえ、さっきまで限界にまで引き上げられていた身体に、それを器用にとりつけていくご主人様。つけるまで、下に穴が開いているなんて知らなくって。それに戸惑う私を楽しみながらスカートを上からはかせてるご主人様。恥ずかしい恰好なの、もちろんブラジャーもつけずに。お買い物出発です。

ホテルで人とすれ違うたびに身体を震わせて、だらしないお顔を隠すのが必死な私を見て、覗き込みながら｢どうしたの？だいじょぶ？」っていうご主人様とっても意地悪。足もちゃんと前に出ないのに、「置いていくよ。」って言うんです。やっとのことで薬局着いたときには、抱えた羞恥心でいっぱいになっていました。

ゴムを探して、渡されて。｢買っておいで。」っていわれちゃう。ええ、って恥ずかしくて呻いている私に、｢ちゃんと並ばないと。」って、急かすご主人様。

もう、拒否しても意味がないってわかって。覚悟を決めておとなしく、並びます。

並んでいる間も挙動不審、本当に恥ずかしくって、レジの店員さん見ること出来なくて、ぼそぼそお話することしかできません。

ご主人様のいない前で、は少し嫌だけど、ご主人様に見られてるところで辱められるのはとっても感じちゃう。

貞操帯をたくさん汚しながらお部屋に帰ると、勿論それを確認されて。けど十分に濡れそぼったそこに、ご主人様のもの、すぐ入れて頂くことができました。

催眠も、他の責めも大好きだけど、ご主人様ので満たして頂くのが一番気持ちよくって。一回ご主人様が逝くまでに、何度も何度も絶頂を迎えてしまいました＾＾；

汗だくになった体、もう一度お風呂に入ります。一日で何度お風呂に入るんだろう＾＾；この時湯船で不意に、水責めの話になって。すこし沈めて頂きました。。

もう、もう、気持ちよくって。苦しくって死にそう、なのにそれをコントロールされて。きっと苦しいこと自体、ではなくって、そうなっている自分のことを考えたり、体の反応を実感することで羞恥心が増していると思うのだけど。

水責め。またされたいなあ…。

ちゃんと体を洗ってお風呂を上がると、既に時間は夜を迎えていました。