もっとこんな風に遊んでみたいね、こうしたら楽しそうだよね、って。思った以上にとっても面白かった圧縮袋。すっごく苦しかったし、また世界が広がったみたい。真剣に遊ぶって楽しいです^^
この後記憶があやふやなんだけど、鞭打ってもらったり、したような、気がします。。笑
ひろくんのまたお口の中にもらって…気が付いたら日付が回っていました。
けどまだお布団には入りません。寝る前に、やってみたかったことがもう一つあったんです。
首輪をつけてもらって、「どうやって縛ろうか。」って。シルク縄っていう種類、だったかな。いつもより細い縄で縛ってもらいました。
肌触りがさらさらで、いつもの麻縄より少し肌になじむ感じ。
けど細い縄は、きゅうって、いつもより体に食い込んでいる気がする。それに、縄が身体を這えばやっぱり、お口から熱のこもった息がもれちゃうの。
お昼間に少し遊んだ、Mabeeeが入ったローター、も下の突起に固定されちゃう。上から薄手のシャツワンピースを羽織ります。
「行こうか。」
やってみたかったこと、それは、夜のお散歩。
外へ出ると、お昼間の熱さをほんの少し残したような、生温い風が身体を包みます。まだ何もされていないのに、縄を這わされた体にそれを感じれば、全身を責めたてられているみたい。階段もろくに降りれなくって、何度も逝っちゃいそうになるの。その度に、「まだダメ。」って、我慢させられちゃう。
今年の春に温泉に行った時にも、お外で縛ってもらったけど、ちゃんとこんな風に縛ってからお外を歩くのは初めて。あんまり人も歩いていないのに、周りから見られているような気がして、すっごく恥ずかしい。
歩きながら、ローターの電源も操作されちゃうんだもん、そのたびに足を止めてもだえる私。「ほら歩かないと。」なんて言われて、さらに身体熱くなっちゃう。うう、ぅう、って声を我慢したって、足の間から溢れる蜜は、抑えられない。
そんな状態で着いたのは夜の公園。遊歩道の整備された公園は、夜中とはいえ、ジョギングする人やお散歩する人がちらほらみえて。そんな遊歩道沿いのベンチに腰掛けた私たち。ローターをスイッチオンオフして遊んでいたのだけど、電波の問題か、Mabeeeの調子が悪くって、動いたり動かなかったり…結局外してしまいました^^;