16.悶えるほどに膨らむの。 - スポンサー広告調教
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魅せられて。

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このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

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以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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16.悶えるほどに膨らむの。

Mabeee不調に少しがっくりする私に、「10、9、8、、」ってその場で秒読みを始める、ご主人様。耳元から入ってくる言葉は一気に全身に駆け巡って。ドクン、ドクン、って心臓の音を早め始める。ぎゅうって、身体中、その言葉と存在に一気に支配される瞬間です。

カウントがゼロに近くなると、期待して身体は汗ばんで、とろとろと伝う液は、ベンチに座った私の、ワンピースの染みを広げるの。けど…それなのに。それなのに、まさかの、こんな状態で何度も、寸止め。
身体は欲に震えて、その度に縄も食い込む気がして、我慢させられればさせられるほど、苦しくなる。息もするのもやっとな状態、で、ムリ、もう、我慢できない、って声に出しちゃった。すると、「そんなに逝きたいならお願いしなくちゃね。」って。

こういうのほんとに、恥ずかしい。逝きたくってたまらなかったのが、一気に羞恥心に変わるの。こういう時、固まったりして、暫く何も言えないし目も合わせられなくなる私。結構時間をかけて、やっとのことで、「お外で、逝かせてください。」ってお願いができて。
びくびくって、絶頂を迎えることができました。

けど一回逝ったくらいじゃ、この熱は、もちろん下がるわけない。こんなとこで、って思いながら、もっともっっと、って、お顔を熱で染めて、目を蕩けさせて懇願する私。けどご主人様、「だめ、我慢。」と。。そんな風に言われたら、そうするしかない、んです泣。身体を疼かせながら公園を、後にしました…。

公園の外は静かな住宅街。お尻を柔らかく撫でまわされれば、身体はどんどん火照っちゃう。悶える私を見るご主人様、楽しそう。。
そんな様子を見れば、もっと恥ずかしくなっちゃうのに。「いや、やだ、」っていう私に、「誰のもの、だっけ?」って…はぁ~~~ずるいっ(笑)。

ワンピースのすそ捲られたり、コンビニ行ってお買い物したり。「なにか欲しい?」って言われたって、他の人の目が気になって、頭がぼーっとして、なんにも決められない。「…ん?ん、、、ええと、わかんない、」っていうのが精いっぱい。

もう、堪らなくなって、コンビニを出た後、お外で何度か逝かせていただきました。。けど、しゃがめなくって、ちゃんと歩かないといけない、の。車も人も通るところで、恥ずかしい姿沢山晒しちゃった。

おうちについて、縄を解いてもらって、ハグしてもらうと腰が抜けそう。そのまんまお口でご奉仕。コンビニで買った飲み物を飲んで、少しお話したら、電気を消して、この日は終了、です^^

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