嬉しくって、たくさん蕩けちゃう。足元に転がるの好きなの。。
転がってる私の様子を写真に撮った後、保呂草くん、「お尻、だそうか。」って。
私を正座させて、頭をつけさせたまま待たせるの、何するんだろうって、もうドキドキ。
カサカサ、ビニール袋の音がして、何かと思ったらね、「動くとケガするよ。」って、正座している私の背中にまたがるの。
なんと、お尻拡げられて入れられたのは、浣腸、でした。。
しかも、二つ。
お腹が痛くなるまでに時間はそんなにかからなかった。「痛い、痛い、」っていう私、早く制服も脱ぎたいし、どうしよう、って焦ってる私をゆっくり見つめながら、「そんなに痛いの、大変だね。」って。
……
我慢できない、でちゃう、でちゃう、、
制服脱いで、もう、お尻から出ちゃいそうなの、ほんとに大変。
ゆっくりな保呂草くんの動きがもう限界で、「トイレ行きたい、出ちゃう、。」っていうのに、「ダメ、我慢。」。
やっと全部脱がしてくれて、出せる、って思ったのに連れて行かれたのはお風呂場。
恥ずかしいのに、我慢する余裕がなくて、すぐに出しちゃった、あぁ、もう、書いてるだけで恥ずかしいなぁ。
でちゃったあと、なんだかすごく敏感になるみたいで。どんなことされたか覚えてないけど、失神しかけるまで、お尻をたくさん責められちゃいました、、。なんか、またしてみたいことが増えそうで、怖い、、(笑)。