足を縛られたた私の隣にご主人様いらっしやまいます。
いきたい、いきたい、ってなってる私の表情を
じーっとみながら、
綺麗になった私の大事なところへ、ご主人様が指を這わせ始めます。
剃られてる間も沢山濡れていたようで、
おしりの方まで垂れてるよー、って
耳元で囁かれば、もうそれだけでいっちゃいそう。。
外も中も、
緩急をつけながら触っていただいて、
身体はもうコントロールできないです。
波が何度も襲ってきて
とうとう、いっていいよ、と許可がおります。
耳元で名前呼ばれたり、秒読みされたり。
もう正直あんまり覚えていません^^;
何回ご主人様の指でいったんだろう。。
会う機会も制限されるし、
いつもは声でいかせて頂くことが多いから
贅沢な時間だな、と思います。
何回も何回も、指が動く度に、声が聞こえる度に絶頂を迎えて、
息をするのも苦しくて、
ムリ、ムリ、ってうわ言のように呟きます。
止めてください、
って言いながらもまたいっちゃう。
じゃああと○回ね、とご主人様。
何回だったか覚えてません。苦笑
身体の痙攣がとまらなくなって、声もでなくなってきたところで、
ご主人様の指が離れました。。
それでもビクッビクッて、とまんない。
目を閉じて身体をベッドに預ければ、もう動けないーって、なります、、。
そんな私の隣で、私の恥ずかしい液で汚れた指を、ご主人が舐めてます、。
ふぁ、っ、ぁ、うぅ、
って、もう、そんな、感じ、笑。
私の足元へ移動すると、
ご主人様、縄をほどいていきます。
朦朧とする意識の中、
寂しいな...。
って思います。
縄終わりなんだー、って。
全てほどき終わると、全身脱力感に見舞われて、くたーー、ってなります。
それくらい体力使ってるのかな、と思います、、。
けど、少し時間がたつと
なんと、羞恥心が。笑
ゎわ、っ、裸だった、って。笑。
今更ー?って感じなのですが、
スイッチが切り替わると、
ちょっと感覚が変わるのかも?
わーーーーって、いそいそベッドにくるまる様子をニコニコしながら見てるご主人様。
隣に来て、
よく頑張ったね、と
頭を撫でてキスしてくれます^^
恥ずかしくてご主人様の胸に顔をうずめちゃう。
抱き締めてくれて頭撫でてくれて、
この瞬間があるから頑張れます。