ベッドに横になると、お外に向かって逝き狂っていたのも忘れて、ご主人様の欲しくなっちゃう。
「ご主人様の、中にください。。」ってお願いしちゃいました。「上にのって動くんだよ。」って、許可をいただいて、ご主人様の大きくなったの、私の濡れそぼったそこに、いれていきます。
ゆっくりと満たされていけば、また…止まらなくなる。いつの間にこんなに、逝ける身体、にされてしまったんだろう。腰を上下させるたびに奥から溢れ出る私の体液、ぐちゅぐちゅと部屋に淫靡な音を響かせながら、なんども、なんども。
そんな状態で、逝くたびに腰が止まる私、全然動けない、動かないと気持ちよくさせられないのに、ご主人様の上で痙攣しっぱなし。「そんなに逝ってたら、俺のこといつまでたっても逝かせられないね。」って言いながら、私の背中に手を這わすと、逝くたびに爪を立ててひっかき始めるご主人様。逝くのと同時に背中が痛い、。けど、痛みだって、私をさらに興奮させちゃって、。
逝く、いくっ、無理、もう無理、って、逝きっぱなし、絶頂が止まらなくなる私を見かねたのか、「俺が動いてあげようか?」と。意識が飛びそうだった私、こくこくっ、って、涙目で必死で頷いちゃった。
ご主人様が上になって、少し安心したのもつかの間、私の中の感じるとこを、たくさん突き上げてくるそれは、私をもっとおかしくさせちゃう…。さっきより大きい、波、波、また逝っちゃう…きっと私の目は宙を泳いで、うわ言のように助けを求めて。
結局。また私が上になって、一生懸命動いて、もうどのくらい時間がたったのかわからない位でやっと、ご主人様に中に出して頂きました。綺麗にお掃除すれば、汗だくの肌を重ねて、深呼吸、深呼吸。つかの間の、休憩でした。。