二日目の朝。
なんだか少し、照れくさいような。「おはよ。」って入ってくる保呂草くん、もう、なんだかドキドキしちゃう。
午前中は、あんまり記録もせずに沢山虐めてもらったみたいで、記憶もあやふやなのですが。お胸に痛いのつけてもらいながら、お尻突き出す格好で鞭うたれたり、、。うたれたとこ、撫でられながら秒読みされたり。朝から変態活動、とっても楽しい^^
お昼は近くのお好み焼き屋さん。自分で焼くところが楽しそうで、、探して突入してきましたっ
お好み焼きだけじゃなくて焼きそばも~。4種類くらい食べたかな。
ひっくり返すの、お互いにやったんだけど…まさかの、私のほうが上手っていう(笑)。少し悔しがる保呂草くん、かわいかった(笑)。
お部屋に戻って、ふぅ、って少し一息つくと、「さっきあんまり撮らなかったから、ちょっと撮影しようか。」って、保呂草くん。
洋服脱ぐように言われて、ゆっくり、裸になるんだよ、って指示されます。
裸をじっくり見られるのって、こうやって撮影されるのってあんまりない。
恥ずかしい、恥ずかしい。カメラのシャッター音が、たまらない。
「こっちおいで。」って、連れて行かれると、
室内の椅子に、固定されちゃった。。腕がきゅうって、頭の上にあげられただけで、じゅわって、体の奥から溢れてくる、熱い、淫汁。
夏にはベッドに四肢固定されるの体験したけど、椅子に固定されたのは初めて。足まで広げられれば、溢れてるのばれて、指摘されちゃう。いやいや、言っても逃げられない。
でも、なにもできないところを虐められるのが堪らないんだもの。「どうしてこんなに濡らしちゃうの?汚しちゃダメでしょ。」って鞭振るわれれば、「痛い、いたい、。」って叫んじゃう。
すると「ちょっと静かにしようね。」って口まで塞がれて
そのまんま、快楽と痛み、交互に何度も与えられて、椅子の上で逝き狂っちゃう。
私って、やっぱり、へんたい、ですか?