ごっくんして、頭を撫でられたのもつかの間、
目隠ししたまま、
このままだよ、
と。
何やら準備しています。
なに、なんだろ?
て、あたふたしてると、
しゅぼっ
聞いたことある、?
カチッ
しゅぼっ
、、。
ライター、です。
ライターだって気がついた瞬間、
次なにされるかわかりました。
火を直接当てられる訳じゃないのわかってても
目隠しされてライターの音を聞くのは
少し怖かった泣。
目隠しをとると、
赤い、
蝋燭。
はじめて、はじめて、みました、。
太い、笑。
こっそりそんなことを思ってました笑。
蝋燭には火がついて、
中心に蝋がたまっているのがゆらゆらとみえます。
腕を押さえられて、
ポタッ
あつっっっ!
思わず叫んでしまうくらいの
熱さ。
ずっと夢見てた感覚、
なんて。思ってる暇なく、
ポタポタポタッ
もう絶叫です...!
落とされた瞬間だけ熱くて
あとは冷えるんだけど、、。
冷えるまもなく次が来るから
もう熱くて熱くて。
低温蝋燭て、
生ぬるいものだと思ってました、。
世の夢見るM女さん、
覚悟しておいた方がいいです笑。
あくまで私の感覚だけど^^;
熱くて熱くて
ご主人様ひいちゃうんじゃない?
て思うほど叫ぶ私、、泣。
胸から大事なところにまで。。
熱いけど怖くて動けないっ
身体に蝋がのったとこで
また撮影です。
恥ずかしい、泣。
けど、
自分の身体をこっそり見ると
赤い蝋がてんてん、、。
わ、綺麗。
と、
思ってしまいました。
複雑、笑。