そのまま、濡れてるの確認されて、
こんなになっちゃったね、
って、また恥ずかしいお汁、嘗められちゃう。
写真もとられてしまって、、。
いくの我慢してる私には、とってもきつい状況です。
それでも、まだ、閉じようと思えばなんとか少し抵抗できる状況でした。
けれど、脚を縛ってる縄を、首輪についてる輪っかにも通されて、
足閉じようとすると首が苦しくなります;;
これで自分じゃ閉じられないね、と。。
首輪に脚の重さが加わって、
少しずつ拘束がきつくなります。
さ、剃ってあげようね、
お願いしたもんねー、。
お風呂にいって、準備をしてるご主人様。
戻ってきて何か抱えてるけど、
いくの我慢するのにもう必死。
見る余裕なんてありません。。
ビクっ、ビクッ。。
身体がとまんないし、頭もついていかない。
脚の間に座ったご主人様。
動いたら危ないよ、
と聞こえたかと思うと
クリーム?泡?
冷たいのが私の大事なところにあてられて。
刃が当たり、
少しずつ剃られていくのがわかります、、。
息が漏れるのは押さえられないけど、
ほっといたらビクビクしそうな身体を
なんとか動かさないように必死。。
時折、敏感なところにご主人様の指が触れて、
その度に、声が部屋に響くくらい漏れちゃう。
いくのも我慢してるし恥ずかしいし、
長い時間を耐えてたような気がします。
ご主人様はほんとに丁寧で、
剃り残しがないように
綺麗にしてくださいました。
終わったあとちらっと見たけど
恥ずかしいやら嬉しいやら
直視できませんでした、、。
綺麗になったとこももちろん撮影、。
首の縄だけほどいてくださいます。
ふわーーって解放されたように
ベッドに上半身を預けます。。
ほっとしたような、
けど、身体は熱いまんまです。。
なんとも言えない、長い、熱い息が漏れます。