⑥調教編 - スポンサー広告調教
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魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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⑥調教編

さて。
またお会いしたときのお話です。


色々道具の名前、聞いたので頑張って書いていきます。

10月にも経験した、呼吸を制限するような責め。ラバーマスクっていうのを使ったそうです。

今回も、使ってもらいました。

けど。少し形が違って、口のなかで膨らむのがついてました。

目を瞑っていたのか、プレイの前に直接みた記憶がありません。口の中の違和感のあとに、お顔に被せられました。

後々カミングアウトしたのですが、実はご主人様と会う前によくみてた動画のひとつに、これを使った責めがあって。それで、お口に入ったときにもしかして、って思ったんだけど、そんなの想像するまもなく、
「どうしたの?苦しそうだねぇ。」
と、楽しそうなご主人様の声が聞こえます。

あっという間に、口で呼吸ができなくなっちゃう。目も見えないし、苦しいし、怖くてたまらなくて、涙が出そうになります。それなのに、身体はどんどん反応してしまって。

「こんなのされてるのに、濡らしちゃうんだねぇ。」

って、言われたらすっごく恥ずかしくなっちゃいます。もっともっとおかしくなっちゃう。くぐもった声なのに、どんどん大きくなってしまいます。


そんな様子を見て何を思ったのか、蝋燭を使い始めたご主人様。腰に乗ってたかな、動けないようにされて、身体に、蝋を垂らされはじめると、もう、怖さと苦しさと気持ちよさとで、ちょっとしたパニック。、、ほんとにちゃんと呼吸できなくて、ムリ、ムリ、って声にならない声をあげてたら、

すぐ楽にしてくれて、抱き締めてくれましたー、、。


こういうときに抱き締められて温かい手や体温に触れると、いっちゃいそうになります(..)というか、いっちゃった、かなぁ。。


んん、もうどこでいっちゃったとか覚えてない、、。


SMって、すごくやっぱりリスクのある行為で。縄もそうだけど、少し間違うと大きなことになることが多い気がします。
恐怖、って言うのももちろん、大きなスパイスだと思うし、わたしも沢山感じちゃうひとつの感情のひとつだけど。

それが、行為に対してでなく相手に対して感じちゃうと、やっぱり身体は任せられない、です。そういう意味で、安心してる部分が多いから、受け入れたり素直に感じてる部分もあるんだろうなぁ、って思います。また、ご主人様とゆっくりこういうこともお話ししたいなぁ。

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