3日目の朝。
「おはよ。」って直接いえること、ほんとに幸せで。遠距離で苦しいことあるけど、当たり前じゃないことをちゃんと大切にできるのは、いいことね。
この日も愉しいことたくさんしたので、書いていきますね^^
ベッドの淵に私を座らせる、保呂草くん。
まだこれからの時、なんにもしてない時の写真。珍しいので載せてみました。
一番に、首輪をつけてもらいました。そういえば、一番始めに首輪をつけてもらうことってあんまりないなぁ。前に、「首輪つけると、縄との接続が悪い。」とかなんとか言ってた気がする(笑)。
でもでも、理由はなんにせよ、私は首輪つけてもらうの大好きなんだ、その瞬間の、保呂草くんのお顔、みるのが好き。みて、じんわりゆっくり、私がMになっていく、堪らない瞬間です。
そんなんだから、つけてもらって、嬉しくって、ドキドキ、もうきっとお顔を蕩けさせて保呂草くんのことを見つめちゃってたと思う。座る私の目の前に立つと、保呂草くん、「洋服脱ごうか。」って。語尾の優しさにはそぐわない、強制力を感じちゃって、1枚ずつゆっくり脱いで、渡します。
下着姿に首輪、で、抱きしめてもらった後に、下着も取られてしまいました。
恥ずかしい、恥ずかしい、って悶えてると
その姿も、撮られちゃった。(実際より足が長く見えるの、嬉しいw)
次何されるんだろう、って期待に、期待。ドキドキしながら、指示を待っていたんだ。