催眠を直接、耳元でかけられると、本当に、こんなに、っていうくらい、たくさん逝き狂っちゃうんです。会えない時も、電話で調教、されているからな。
前回の記事の時も、とっても、気持ちよくて、苦しくて、堪らなく感じてしまいました。 ご主人様でいっぱいになっているときは、自分で考えて、判断したり客観的になる余裕なんてなくて、それがここ最近、本当に深くまで入るようになった感じがあって、実際にお会いした時は、記憶がなくなってしまいます、泣。
たくさん逝き狂って、ご主人様の腕の中で一息つくと、少しずつ自分、が戻ってきます。自分が自分であるという感覚。だって、支配されてるときは私の中に私、はいなくなっちゃうんだもん。
ご主人様の体温と、頭をなでる掌の感覚と、心臓の、音。確かめて、ちゃんと聞こえる、ところまで戻ってくると、少し疲れた体がまた、求め始めちゃう。調教、というところなのかわからないけど、沢山虐めてもらった後は必ずといっていいほど、ご奉仕したくて、堪らなくなる、んです。
ご主人様のお顔、頬から、額、耳、鼻から唇。優しく口づけ、していきます。柔らかく唇を這わせながら私の右手は、ご主人様のお胸から腹から、足の付け根へと滑っていって、下着の下で大きくなっているご主人様のものを捉えちゃう。
興奮しているのがわかるととっても嬉しいの。許可をとって、沢山舐めさせていただきました。目の前にあるとそれだけで、蕩けてしまうんです。頬ずりしたくてたまらなくなる、この瞬間は、誰にも支配されてなく、自分でそう思うんです。なんだか自分で主導権握っている、かんじ。好きなように、舐められて、頬ずり出来て。(笑)
ゆっくりゆっくり楽しんでいたのだけど、ご主人様沢山興奮して頂けて、中に、もらえることになって。勿論、自分で入れさせてもらいます。けど、もう、先端が当たっただけで逝っちゃう。中に入って、逝っちゃう。少しでも動かしたら、逝っちゃう。中を満たされるの、本当に本当に気持ちいいんだもん。
綺麗なお部屋に響く、卑猥な音と荒い息と、恥ずかしく漏れる声。二人っきり、ちゃんと目の前にご主人様がいて、こんなに感じることができるの、沢山実感して。けど、とっても気持ちいいのに、逝きすぎて上手に、動けない。。最終的には、ご主人様に下から突き上げてもらいました。
そして、数えられないほどの絶頂を迎えながら、ご主人様に中に出してもらいました。
ご主人様の大事なとこの周りも、ゴムの中に残る白濁したものも、綺麗に舐めとらせていただきました。とっても美味しいって思うのは、捨てるのなんて、拭いてしまうのなんて、もったいないって思っちゃった私は、やっぱり変態です。