けれど。 - スポンサー広告保呂草くんとの時間
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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けれど。

電話してくるね、



と言って



足早に部屋を出ていくご主人様。




お仕事かな、頼りにされてるんだなー




と。呑気に見送ってワインを飲んでいた私。




帰ってきたご主人様は



わたしをぎゅーっと抱き締めてくれて




ごめん、帰らなくちゃいけなくなった、と。






本当に申し訳なさそうにおっしゃるものだから





大丈夫です、。



と。お伝えしました。









その時は



引き留めてもしょうがないし



そんなことしたくないし




と、笑っていられました。








お風呂入ろっか、




とお湯をため始めるご主人様。








お湯をためる間、





時間がないなか



ご主人様は




もうひとつしたいことがあった、


と。





なななんと





私の大事なとこに



舌を這わせてくださいました;;;;



気持ちよくて、寂しくて、



不思議なきもち。



また。いかされてしまいました。








ご主人様のものも、



またご奉仕させていただきました。




今日だけで三回もご主人様のもの

飲ませて頂きました^^



ご主人様の気持ちいいところを見るのは






好きだし、嬉しいです。










さらには





腕と胸に。





ご主人様の痕をつけていただきました。








うぅ、幸せ。







一緒にお風呂に入って、






寂しくて少し泣いてしまいました。。


そんな私を抱き締めてくださいます、、泣。



そんなことされたら余計に、、泣。




けど、ご主人様のすごいのが



焦ってるかんじを出さないところ。



わたわたしてたらもっと寂しかったかも。


私との時間を大切にしてくださってるのが

よくわかりました。



そんな気配りができるところ


とっても素敵です。








時間はあっという間で。




とうとう、

お別れのとき。







お見送りして、






泣いてしまいそうだったので、



一緒に入ってた湯船に使ってゆっくり。




ふぅ、


とあがると



ご主人様からたくさんの連絡が。





優しいです。





思わず我慢してたのが溢れて




沢山泣いてしまいました。






また会える日を楽しみにしながら



夜中まで連絡をとっていただきます。







私はとっても、





幸せなM女だと思います。

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