いくの我慢してて
頬も身体も紅潮してしっとり汗をかいてます。
もちろん大事なところは、もう、大変です。笑
ベッドに座っていいよ、とご主人様。
普通に端に腰かけたら、
もっと後ろ、後ろ、。って。
体育座りのような格好になりました。
身体下ろしていいよ、と。
そのまま上半身だけ布団に預けます。
このままでもすごい恥ずかしい。。
見られないようにー、と、
足をピタッと閉じる隣で、
私に縄が見えるように
綺麗に並べられていきます。
縛られるんだ、って。
また、恥ずかしい声もたくさん漏れ始めます。
目を閉じたいようなみたいような。
縄で縛られるんだー、て思うのは、
ドキドキはもちろんだけど、
なんか嬉しさもあったりして
不思議な気持ちです。
膝を屈折させたまま広げて、外側から掌で抱えるように言われます。
恥ずかしい、、。泣。
足を開くのにも時間がかかり、
やっとの思いでなんとか開いたけど、
間にご主人様の足を入れられて、
閉じられないようにされちゃいました。
屈曲した太ももとふくらはぎ、
纏めるようにして縄がかけられます。
手首、手の甲も一緒に纏められて、。
それが両脚、です。
前回は上半身。
今回は下半身を縛って頂きました。
時おり私の顔を見ては、
ニヤニヤしてるご主人様。
怖い、笑。
あっという間に両足を抱えるようにして、縄がかけられました。
縄がかけられてる間も何回もいきそうで、
それでも我慢しなくちゃいけなくて。
まだダメ、まだダメ、って。。
ぎりぎりのところを、もう、堪らないまま行き来して、
大変なのに沢山感じちゃう。