⑤調教編 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

⑤調教編

さてさて
ええと、

お話戻りますね。


お会いしてたときの調教編、です。

新しいことまだまだ。



今回書くのは、苦痛、の部分です。



一番最初、10月に会ったときに、バラ鞭、のキーホルダーをみせてもらいました。ひろくんがにやにやしながら「これなんだかわかる?」と聞いてきたの覚えてます。笑

まだ普通に話すだけでも大変なときに、そんなのみたものだから、心臓がバクバクだったなぁ。。


10月に会ったときは、縄を束ねたやつで体を打ってもらって、※過去の記事※気持ちよかったけど、鞭はまだ未経験、でした。


それから今回あうまで、鞭いいなぁ、されてみたいなぁ、ってずっと思ってて。

カ○オでも、お話ししてるときに、こんなの持ってるよ、って写真で見せてもらってた一本鞭。

やばーーーはじめてみたーって、
すごく興奮しちゃった。


でもどのくらい痕残るのかな、て少し不安ではあったけど。
だって、検索して他の人の写真とか見ると、目背けたくなるようなのも多くて。
こわー、と、いいなぁ、と、半々くらい。いや、いいなぁが少し上回ってたかな。笑




そして今回。
ドキドキの、、初体験してきました。

縄かけられたあと、だった、かな、ベッドの縁のとこでお顔伏して足で立ってお尻だして。

初めから鞭、ではなくて。
みたことないの、がでてきました。




パドル、というものらしいです。


けどみたことないってだけで、もう恐怖でしかない泣。

叩かれる、のはわかるけど、どんな痛みか想像できない泣。

ひんやりとするそれで、楽しむかのようにゆっくりお尻撫で回されたかと思うと




パシィッ





痛さとか正直覚えてなくて、ただ恥ずかしくて、怖くて、そんなので、脚がガタガタ震えて、上手にたっていられなくて。

そうこうしているうちに、バラ鞭、にかわって。

鞭、うわ、鞭、だ、って思ってるうちに

またまた、叩かれてしまいます。


叩かれてる、打たれている、っていう状況がなにより、堪らなくて、身体中どんどん熱くなっちゃう。きっと声もたくさん出てた、気がする、、。

バラ鞭の先が、皮膚にサラサラって触れる度に、身体がびくっびくってなるのが、もう、もう、表現できないくらい、堪らなかったです。


じゃあそろそろ。って、出てきたのが、












一本鞭、。




「ほら、いくよ、いくよ、」

って、言ってた気がするけど、
なんかもう、怖くて、打たれてないのに叫んだりして、なに言われてたか覚えてなくて。笑


ヒュウって風を切る音、のあと、


っっっ、!






痛い、痛い、痛い、のに、




気持ちいい。



このときにはもう足でちゃんと立っていられなかった気がする、。




何度も叩かれて、お尻が熱くて、
たまに縄尻が背中とか足とか、お尻以外にもとんで、ビクッビクゥっ、て身体が震えて、

頭じゃなにも考えられない。



、、。


何回叩かれて、どのくらいの時間だったのかな、


お尻熱くて涙でそうで、

うぅ、うぅ、ってなってるとこ、

優しく掌でなで回されて。


そしたらすっっごく気持ちよくて、

その気持ちよさで、いっちゃいました、、。


あれ、なんだったんだろう、、。


痛みのあとの柔らかいのは、ヤバい、。

めっちゃ気持ちよかった、です。。



そのまま何度かいって、その日の鞭は終わり。。






別の日はいきなり一本鞭、でした。


打ち所によって、痛みが違うんだけど、
待ってる側としてはもう、待ってるだけで、熱くなっちゃって、息があがって、。

たまんない、たまらないんです。

ほんと。とりこになっちゃいそう。。


上から吊られて、
ほんと、怖いだろうな、、。
よくみてたのは、頭の上で手を縛られて、
お腹やお尻に、鞭が当たるの。


痛そう、けど、

されたい。。

どんな顔で打ってるのか気になるけど、
絶対見られない、笑。


次会ったときはできるかなー、、。





最後の日だったかな、
してもらったのがもうひとつ。



掌で打つの、スパンキング?っていうのかな。




あれは結構、地味に痛かった、。


一番痛くないとおもってたのに。


痛い、痛い、って、いう余裕はあるけど、というか、ある意味怖さみたいなのは少なくなるけど、とってもいたい。でも、ご主人様の掌が触れてるのは嬉しかったりして。同じとこちゃんと当たるから痛いのかな、なんなんだろう、、。とにかく痛かった、けど、叩かれながらいっちゃうし、叩かれたあとまた撫でられたらいっちゃうし。




「こんなに濡れちゃったね。」





痛いのが、とっても、思った以上によかったのは、私の気持ちよりも言葉よりも、身体が先に証明してました、。笑

- 0 Comments

Leave a comment