トイレでぐったりしてる私、「お風呂いこっか」と連れて行っていただきます。ご主人様から、またひろくんにゆっくり戻っていくと、なんだかまた甘えたくなって、。「うん。」と頷いてお風呂に入りました。
しゃがんでシャワー確認して、流そうと思ったその時。
「口開けて。」と。
一瞬何を言われたのかわからないまま見上げるけど、すでに目の色がご主人様になっていて。お口、開けるしかないってわかります。強い力、で、ご主人様のおっきくなったの、口の中に捩じりこまれて。既に半分涙目な私です。。
「出すよ。飲むんだよ。」って。お口の中には、苦い味のおしっこ、どくどく、注がれてしまって。頭掴まれてて、逃げることができなくって。けど飲尿は苦手な私。いつもよりは頑張ったと思うけど、それでもお口から溢れさせちゃう。。
いつもより言葉も態度も強めなご主人様に、私は身体をとっても熱くさせてしまって。「お仕置きだね。」なんて言われたら、もう、もう、堪らないんです。
この後はそんなに記憶が定かじゃないのですが、数時間前で購入した、お尻と中を同時に刺激する玩具、を恥ずかしい恰好で入れられて、そのままなんども逝ってしまったような気がします。このおもちゃ、見た目は可愛いのに、なかなかすごくって、はずかしくって。同時に、なんて、ホントに変態ね、(笑)
お尻に入れるの、ゆっくりしてくれて出血もなくって、ただただ気持ちよくって。たくさん狂ってしまいました。本当にお仕置きだったのかなって考えると少し疑問だけど。
長かった、とっても長く感じた、この責めの時間もまた少し休憩。本当に休憩、させてもらいました。(笑)
ゆっくりお風呂に二人で浸かって、洗いっこしたりして、なんとも、楽しい時間です。
着替えて、お化粧しなおして、夕ご飯の時間。ホテル内の中華レストランへ。見たことない料理の数々、見る度に奇声を上げる私を、ひろくん、けらけら笑いながら、みています。(笑)だって見たことないんだもん。衝撃、ばっかり。とっても、と-っても美味しかったです^^
ご主人様に求める、だけじゃなくって、ご主人様に命令されたり強い態度をとられるの、も、本当に大好き。なんとも思ってないSさんにされても、少しは感じるかもだけどなんだろう、嬉しくないと思うの。
でもご主人様にされると、求められてる気がして、もっと使ってほしい、って思っちゃう。
ぞくぞくぞくっ、て、
また、身体を震わさせて下さい、ご主人様。