立って、。
とそのまま立たされます。
ご主人様、私の洋服に手をかけて
するする
脱がしていきます。
脱がされるのと、自分で脱ぐのとどっちがいいー?
どっちが恥ずかしいかなー?
意地悪な質問ばかり投げ掛けられます。
まだまだな私、なにも答えられないです。
ゆっくりゆっくり、裸になります、。
ショーツ以外、身に纏うものがなくなります。
吐息ばっかり熱くなって
身体も震えちゃいます、、。
隠せるうちは、身体を隠そうとするけど、、。
そんなの長く続けられるわけもなく
腕を後ろに回すように、言われます、、。
一番最初、身体をみられるのは、
ホントに恥ずかしいです、、。
恥ずかしがってる私をよそに
ご主人様、カメラを取り出します。
シャッター音が羞恥心をそそって
もう、立ってられなくなりそうな私。
ご主人様、さらに追い討ちをかけるように、
足拡げて。
と。
少ししか開かないのは、
もちろんダメでした。
開いたら開いたで、
最後に残った一枚を、太ももまで下げられます。
そのままでまた撮影、、。
身体はどんどん、熱くなります。
視られてると思うのも、
すごいです、、。
中途半端だったショーツも
とうとう脱がされて、
ご主人様、私の脚の間に座られます。
そのままシャッターの嵐と言葉責め。。
身体が、ビクッビクッて、
いく、いっちゃう、、泣
いっちゃダメだよ、と
何度も言われて、我慢するけど
垂れてきてるよ、
すごいねー、。
ふぁっ、
熱い、ムリ、ムリ、。
どんどん、垂れてるみたいです、
恥ずかしいとこも。たくさん撮られて、。
わ、わ、
わ、ムリ、
床に落ちた私の恥ずかしい液を
ご主人様掬って舐めてます、。
ほら。みて。
イヤイヤする私。
顎を持たれて見させられます。
もうムリー、、。
いかせてください、、、泣。