お話戻ります。
苦しいのおわって、
お布団にごろごろ、
むぎゅーーー
あったかいなぁ、。
この時間がないと、耐えられないと思います^^;
ふいに、
前に痕つけられたのどこだっけ?
と、聞かれます。
。
以前ここのブログでも触れましたが、
ご主人様と出会う前に、少し怖い思いをしてました。
力の加減を知らないような方に
残る痕をつけられてしまったのです。
その方、
傷をつけるとき
私の方なんか見てなかった。
ゲラゲラ笑ってました。
あれ?思ったよりついちゃった、
と。
怖かった、嫌でした。
ホントに。
大切にされてないんだなと思いました。
その事を、始めにチャットでお話ししたときにお伝えしてたんです。
それを覚えてくださっていて。
俺の痕で上書きしてあげる、。
と。
うれしかった、。
残る痕をつけてください、
とお願いしました。
いいよ、
とご主人様が取り出したのは
蝋燭と金属のチェーン。
蝋燭に火をつけて、
蝋がたまったところにチェーンを垂らしていきます。
、、。
どのように痕をつけられるかなんとなくわかってきました。
痛そうだし熱そうだし、
怖くてしょうがなかったけど、
ご主人様に痕をつけていただきたい気持ちの方が強かったような気がします。
熱いよ、。
そう言いながら、チェーンをそろっと、少しつけます。
あついっ!!!!
どんな声で叫んだんだろう
そのあと、
じゅわっ
長い間その場所に当てられて
あまり記憶がありません。
チェーンが離れた痕を見ると、黒く焦げてます。
一日たって、こんな綺麗になりました。
鎖の痕が。綺麗です。
私は、ご主人様のものです、。。
ありがとうございます