20.待ちに待った、オフ会。 - スポンサー広告調教
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魅せられて。

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このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

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以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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20.待ちに待った、オフ会。

駅について、途中で急いでご飯食べて、待ち合わせ場所に到着。
暑い日だったのに、お集まりいただいてありがとうございました^^

人数が揃って、いざホテルへ向かいます。この時の私は完全にスイッチ切れていて、ひろくんがロビーで手続きしている間、参加してくださったお二方と談笑しておりました。二人がなぜ参加してくれたのかな、とか、私たちの経緯とか。
ホテルのお部屋に入っても、全然、緊張しない私。むしろひろくんのほうがそわそわしてて、少し面白かった(笑)。
飲み物頼んだり、少しお話しながら、どんなことして遊ぶか、考えます。

お二人とも、どんな風に私たちが遊んでるのかまずは見てみたいってことで、じゃぁ、どうしよっか、って思ってた時。
隣で笑っていたひろくん、いきなり、髪の毛をグイって、後ろに引っ張った、の。

「っ…」

息が止まりそうになる私、ここからほとんど、もう、スイッチが一気に入ってしまい(笑)。順番とかほとんど、覚えていないんです。。申し訳ないです、泣。

ご主人様に、そのまま催眠掛けられた、のかな。二人の前で催眠掛けられて、視られながら、何度も逝ってしまったり。縄をかけられてるところも見て頂いたり、しました。いつもより少し、言葉に強さがあって、深くスイッチ押されてしまったような、そんな感覚です。沢山、逝っちゃってるときは、もう、なにがなんだかわかんなくなってるけど、スイッチをいきなりオフにされた時が堪らなく恥ずかしい、、。「あの・・あの。はい、そう、こんな、かんじなんです、」って、お顔真っ赤にしながら言うしか、なくって。

参加してくださったうちのおひとりにも、縛っていただきました。ご主人様が隣で視ながら、縛られるというのもまた新しい、感覚で。いつもみたいじゃなくって、すこしぽーっと、火照るような、ぼーっとしてしまうような感覚。変わらず、息は漏れてしまうのだけど。
その様子を見ながら、私以外の人たちで「ここ、こんな風に縛るんですね。」なんていうのも遠くのほうで聞こえてる。

そのまんま、触られたり、して、この時やっぱり、逝っちゃってた、気がします。(笑)。

あとは、ご主人様が持ってきたいろんな道具のなかで、参加者さんが興味を持ったもの、ラバーマスクとか、あとラップとか、そんなので遊んでもらったり、もしました。痛かったり恥ずかしかったり、スイッチが入ったり切れたり。

でも切れたときの冷静になる感じが、いつもの数百倍くらい、一気にスイッチ切れる感じしたの。だから、その温度差に戸惑って、あぁ、なんて痴態を、晒してしまったのって、ホントに本当に恥ずかしくって、なんどもお布団にくるまっちゃった。

こんな風にして遊んだ、というか、遊んでいただいた、3時間でした^^

KakaoTalk_20160918_195353032.jpg

他の人の前で、っていうのは、本当にどうなるかなって感じで興味があるところでもあったのだけど、結果とても、楽しかったです。
一番気を付けたかったのは、安全に楽しむこと、だったので、そこはほんとに大切にできてよかったです。

乱交パーティーみたいなことは絶対したくなくて。誰でも構わず、っていうのは私たちの求める形ではなかったし、怖い思いもしたくなかった。なので、それなりに制限を設けさせて頂いたなかでの開催でした。

すぐ手が届くところに、ちゃんと限界を知っているひろくんがいて、玩具使って他の人に遊んでもらっているときも、これ以上無理かも、って時に拘束を解いてくれたりしたのが、すごく安心しました。

その上で催眠かけられてるとこや虐められているところを、複数の人に視られたり、感想言いあわれたり、そんなのが、なんていうか、堪らなかった、。M女、として遊ばれているというか、鑑賞されているというか…そんな感覚が、新しくって、楽しかった。

まだまだ、もっと、面白くできそうだし、第2回もやってみたいと思っています。
今回ご参加いただいた方、本当にありがとうございました^^

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