脳逝き。もしくは催眠術。 - スポンサー広告SadismusSide
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脳逝き。もしくは催眠術。

脳で逝くということ。
これは、最近割と聞くようになった。

まぁ色々な解釈があると思うが、「身体に触れていなくても、もしくは直接快楽につながるような刺激をほとんど、もしくは全く与えなくても逝く」というのが、脳逝きとされている。
そういう広義のとらえ方をするならば、私のしていることもそれにあたる。

一般的な脳逝きでは、快楽につながるはずのない行為をする前にそれが気持ちいいとすり込んだり、その行為とともに気持ちいいことを何度もすることで、パブロフの犬のように快楽に関係ない行為を気持ちいいと感じさせてしまうことで行う。
それが成功すると、その時刷り込んだ動作だけで、気持ちいいことは全くされなくても脳が勝手に気持ちいいと感じて、その結果、逝ってしまうのである。

私のしていることもそれに近いが、少し違う。
私のしていることでは、身体に刷り込む作業が必要ではなく、脳を催眠状態に持っていって、その時に「これが気持ちよくなる鍵ですよ」と脳に覚えこませてしまう。そうすることで、たとえどんな動作であっても、身体の反応より前に脳が反応することで、気持ちよくなり、逝くようになってしまう。
例えば、花に対しては、「私が10から0まで秒読みしたら0になった時に逝く」というのと、「私が名前を読んだら逝く」ということを覚えこませてある。
一般的な脳逝きでは、きちんと気持ちよくなるための下準備をしたうえで刷り込んだ行為をすることで逝くことができるが、私のやり方の利点は、特に準備などしなくても、例えば「待ち合わせをしていて会った瞬間に名前を呼んでも逝く」のである。
もうこの文章だけ見ると、どこの胡散臭い記事かと思うかもしれないが(笑)
本当に可能なのである。

ちなみに、一昔前にテレビ等ではやっていた「催眠術」も、この手法である。
なので、私はこれを催眠術と呼んで行っている。

まぁ、呼び方などはどうでもいいのだけれど 笑
あくまで言葉遊びで、脳逝きの一種と言えばそうです。

ということで、今回、それで逝っている状態の動画を、短いですがアップロードします。
まぁこれは何度も逝ったあと体力がつきかけているところの動画なので、少し上記のようなイメージではないと思いますが、少なくとも何も刺激を与えずに逝っているのはお分かりいただけると思います。
そのうち、「本当に素の状態から急に秒読みで逝く動画」とかも撮りたいとは思っています。(正確には一度撮ったのだけれど、雑音が多すぎてアップロードを断念した 笑)

ということで、こちらがその動画となります。
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ではでは、今回はここらへんで_〆

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