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自縛、その後。
お風呂あがったよ、って連絡が来たのは、ブログを書き終わってすぐのこと。｢お顔、みたいです、｣って、お願いして。すぐビデオでお話、させていただきました。
けど、ブログ急いであげたからか、ブログのページが一時的にぐちゃぐちゃになってしまってて＾＾；体熱いのにブログも気になって、ご主人様に、お願いして直してもらいました。汗
ちゃんと直してもらって、よかった、ってなると、もう、私は一気に深くスイッチはいっちゃいます。縄の締め付けられる感覚は、ご主人様をとっても近くに感じられてやっぱり気持ちよかった。繊維が皮膚にあたってる、目を閉じたらそんな感覚で体が一杯になる。
漏れでる息も、声も、我慢できないくらいになっていました。
スイッチが深く入ると、恥ずかしいことも、たくさん言えるようになるみたい。
触りたい、触らせてください、って、何度もお願いしてしまって。｢とりあえず、顔見えるところに携帯、固定しようか。｣とご主人様。
震える手で携帯固定しました、上半身と、足が少し映るくらい、だったかな。
荒くなる息、必死で整えながら、チラッと携帯を見れば、目の前で、口角をあげて、私のこと見つめてるご主人様。
あぁ、見られちゃってるって、強く意識すると、あんなに触りたくてしょうがなかったのに、今度は恥ずかしくって触れなくなっちゃった。｢触りたい、けど、触りたくない。｣なんて、羞恥心で一杯でどうしようもなくなっちゃいます。
溢れ続けるそこに、手を伸ばそうとしてみたり、引っ込ませたり。ううぅ、って、私、恥ずかしさってほんとに苦手なんです。ついには、｢催眠かけて、逝かせてほしい。｣何てわがまま言う始末。
勿論だめで、｢代わりに触ったら何回でも逝ける催眠かけてあげるね。｣なんて言われてしまって。。それでもうずうずしてると、｢どっちでもいいよ、好きな方選んでごらん。｣って。
結局我慢なんかできない。
縄で閉じられた太ももの間、指を無理矢理押し込んで触りはじめちゃう。私の指、簡単に飲み込まれるくらい、私の大事なところは、厭らしい愛液、溢れさせていて。触りはじめて数十秒しないうち、絶頂を迎えちゃう。一度手を止めて、少し深呼吸して、触りはじめて、また逝ってしまって。
そんな様子を見て、イヤホンからはたくさんの言葉で責めてくださるご主人様の声。恥ずかしくって、私って変態なんだってたくさん自覚しちゃって、声も反応も大きくなってしまうの。
自分のペースで楽しんでいると、ふいに、どこ触ってるの？って、ご主人様。
興奮しているせいか、恥ずかしげもなく、お伝えしちゃう私。すると、そこから手を離せなくなる催眠、更には今よりもっと敏感になる催眠、かけられてしまって。
自分のタイミングで休憩してたのができなくなっちゃう。手離せなくって、ずっと、身体が逝き続けちゃって。むりっ、むり、またいっちゃう、て、何度も言うのに、更に、動かしてる手、早くなるようにさらに催眠かけられて。
ちょっとこのあたりからあんまり思い出せないけど、きっお沢山逝き狂ってしまって。気がついたら催眠、解かれてました。。身体の熱が少しずつ和らいで、どうだった？てきかれて、なんて答えたんだろう、照れながら、気持ちよかったです。、っていったような気がします。
少しご主人様の表情も和らいでるの、そんなの見ると今度は、舐めたくって、キスしたくって、携帯に唇、押し付けちゃう。また今度。あったときね、て言われるけど、我慢できなくって、してるとこみたい、ってお願いして。
しょうがないね。と、ご主人様。
ご主人様の興奮しているところ、みせて、頂きながら、私にも、中に入ってくる催眠もかけていただいたりして。とっても。とっても、気持ちいい時間を過ごすことができました。
離れていてもたくさん、満たしていただいて私ほんと、幸せだなぁ、て思っちゃう。
けど幸せすぎて、縄はずすってなったとき、やだっ、やだあーって。外したくないって、思わず涙出てきちゃう。
こんなに寂しいって、思ってなくて、泣いてる自分にビックリ。＾＾；泣いてる私に、また教えてあげるからね。ってご主人様。ううぅ、てなりながらも、そうだよね、って、ちゃんと外します。
次の機会を楽しみにしようね、終わりじゃない、また次があるんだよ、って、言っていただけました。うれしい、なぁ。
縄、今回自分でやってみて、こんなに丁寧に、回してもらえてるんだってこと知ることできて、すごくいい機会になりました。
丁寧な所作は、とっても大好き。
一人で縄を自分に回そうとは思わないけど、また時間があれば、自縛教えていただきたいな、って思いました。
ちゃんと首輪も外しまして、、
はじめての自縛編、おしまいです＾＾
けど、ブログ急いであげたからか、ブログのページが一時的にぐちゃぐちゃになってしまってて＾＾；体熱いのにブログも気になって、ご主人様に、お願いして直してもらいました。汗
ちゃんと直してもらって、よかった、ってなると、もう、私は一気に深くスイッチはいっちゃいます。縄の締め付けられる感覚は、ご主人様をとっても近くに感じられてやっぱり気持ちよかった。繊維が皮膚にあたってる、目を閉じたらそんな感覚で体が一杯になる。
漏れでる息も、声も、我慢できないくらいになっていました。
スイッチが深く入ると、恥ずかしいことも、たくさん言えるようになるみたい。
触りたい、触らせてください、って、何度もお願いしてしまって。｢とりあえず、顔見えるところに携帯、固定しようか。｣とご主人様。
震える手で携帯固定しました、上半身と、足が少し映るくらい、だったかな。
荒くなる息、必死で整えながら、チラッと携帯を見れば、目の前で、口角をあげて、私のこと見つめてるご主人様。
あぁ、見られちゃってるって、強く意識すると、あんなに触りたくてしょうがなかったのに、今度は恥ずかしくって触れなくなっちゃった。｢触りたい、けど、触りたくない。｣なんて、羞恥心で一杯でどうしようもなくなっちゃいます。
溢れ続けるそこに、手を伸ばそうとしてみたり、引っ込ませたり。ううぅ、って、私、恥ずかしさってほんとに苦手なんです。ついには、｢催眠かけて、逝かせてほしい。｣何てわがまま言う始末。
勿論だめで、｢代わりに触ったら何回でも逝ける催眠かけてあげるね。｣なんて言われてしまって。。それでもうずうずしてると、｢どっちでもいいよ、好きな方選んでごらん。｣って。
結局我慢なんかできない。
縄で閉じられた太ももの間、指を無理矢理押し込んで触りはじめちゃう。私の指、簡単に飲み込まれるくらい、私の大事なところは、厭らしい愛液、溢れさせていて。触りはじめて数十秒しないうち、絶頂を迎えちゃう。一度手を止めて、少し深呼吸して、触りはじめて、また逝ってしまって。
そんな様子を見て、イヤホンからはたくさんの言葉で責めてくださるご主人様の声。恥ずかしくって、私って変態なんだってたくさん自覚しちゃって、声も反応も大きくなってしまうの。
自分のペースで楽しんでいると、ふいに、どこ触ってるの？って、ご主人様。
興奮しているせいか、恥ずかしげもなく、お伝えしちゃう私。すると、そこから手を離せなくなる催眠、更には今よりもっと敏感になる催眠、かけられてしまって。
自分のタイミングで休憩してたのができなくなっちゃう。手離せなくって、ずっと、身体が逝き続けちゃって。むりっ、むり、またいっちゃう、て、何度も言うのに、更に、動かしてる手、早くなるようにさらに催眠かけられて。
ちょっとこのあたりからあんまり思い出せないけど、きっお沢山逝き狂ってしまって。気がついたら催眠、解かれてました。。身体の熱が少しずつ和らいで、どうだった？てきかれて、なんて答えたんだろう、照れながら、気持ちよかったです。、っていったような気がします。
少しご主人様の表情も和らいでるの、そんなの見ると今度は、舐めたくって、キスしたくって、携帯に唇、押し付けちゃう。また今度。あったときね、て言われるけど、我慢できなくって、してるとこみたい、ってお願いして。
しょうがないね。と、ご主人様。
ご主人様の興奮しているところ、みせて、頂きながら、私にも、中に入ってくる催眠もかけていただいたりして。とっても。とっても、気持ちいい時間を過ごすことができました。
離れていてもたくさん、満たしていただいて私ほんと、幸せだなぁ、て思っちゃう。
けど幸せすぎて、縄はずすってなったとき、やだっ、やだあーって。外したくないって、思わず涙出てきちゃう。
こんなに寂しいって、思ってなくて、泣いてる自分にビックリ。＾＾；泣いてる私に、また教えてあげるからね。ってご主人様。ううぅ、てなりながらも、そうだよね、って、ちゃんと外します。
次の機会を楽しみにしようね、終わりじゃない、また次があるんだよ、って、言っていただけました。うれしい、なぁ。
縄、今回自分でやってみて、こんなに丁寧に、回してもらえてるんだってこと知ることできて、すごくいい機会になりました。
丁寧な所作は、とっても大好き。
一人で縄を自分に回そうとは思わないけど、また時間があれば、自縛教えていただきたいな、って思いました。
ちゃんと首輪も外しまして、、
はじめての自縛編、おしまいです＾＾