もうすっかり息が上がってしまい、
ご主人様は完全にスイッチ入ってしまってます。。
目を見るともう、ほんとに、ムリで、
何度か目をそらす私。
こっち向いて、って
何度も言われて。
秒読みされるけど、
最後までカウントしてくれなくて、
つまり、、
いかせてくれなくて、
ギリギリのところをうろうろします...。
視線が恥ずかしくて堪らなくて、
何度も逸らそうとしちゃう私に、
視線そらせないようにしてあげようね、
って、。
ほんとに逸らせなくなるんです、
ご主人様の催眠?視線?は、ほんとにほんとにすごいんです^^;;;
からだが、崩れそうな、けどとっても緊張してて。
太刀打ちできる気がしないし、ひたすらに身体熱くなり続けてしまいます。
視線を外せなくなった私は、
もう、画面に映る、ご主人様のお顔を見るのに必死です。
いくのをたくさん我慢して、
そのあとは、
何度かいかせていただいた気がします。笑
ちゃんと覚えてないです、
ごめんなさい^^;
我慢してるときもいってるときも、必死すぎて、。
とか言い訳してみたり。苦笑。
まだまだ終わりません。。
私のからだのなかに
なにか入っていくよ、
それは自分で想像しようね、
とご主人様。
、、。
ゆっくりゆっくり、
ほんとに身体のなかに入ってくるんです、。
しかも、ご主人様がいうと、
動いたりもするんです。
嘘だと思うかもしれないけど、
ほんとに、ホントなんです。。
私の方はというと、
恥ずかしい声ばっかりでてしまって、
何度も何度もいってしまいます;
止まんなくなって、
もうムリ、、。
自分で
いじめてください、て言ったのに
許してください、っていってしまいました;
ご主人様は、
あと五回いこうね、
と。
いつも限界から少し先に連れていかれます。
少しずつ、奥へ、奥へと
連れていってくださって
もっといろんな景色
見せてほしくなってしまいます。
その時は大変なんですけど。笑
終わっても身体収まらなくて、
身体に入ったもの、
何を想像したのかを
言わされてしまいました...。
、、。
やっと落ち着いて、
なんで、スイッチいれようと思ったの?
って聞いたら、
んー、質問したとき、少し反応したでしょ?
それで、あ、いれてみよー、って思った、と。
ご主人様のいい玩具になれてたらいいなー。
ピタゴラスイッチならぬ、
ご主人様の、
気まぐれスイッチ。
次はいつはいるのでしょう^^#
書いてたら思い出して
またとろとろしてきちゃいました。。
勉強しまーす笑。