堕ちて墜ちて。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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堕ちて墜ちて。

その後、しばらく我慢、と言われて我慢していました。

けれどその間ご主人様はとっても意地悪で。いまの私の状況を、言葉で、声で説明されるんです。ずーっと、虐められたいって思っているので、声聞くだけでおかしくなりそうな私。「息荒くなってるけどどうしたの?」そんなこと聞かれたら、まるで崖から突き落とされたようにご主人様の手の中に落っこちちゃう。 自分でも気がつかない内にどんどん深くなって、恥ずかしいことまで言ってしまいます。すると。「逝きたい、なんて、外で言っちゃうんだ。」「厭らしい顔して歩いて、周りの人にばれたら大変だね。」もう、そんなの言われたら我慢どころじゃない、変態な私が前面に出てきてしまいます。

どんなに、違うことで気を逸らそうとしても、すぐ手を、掴まれちゃう。引き戻されちゃう。そんな風にコントロールされないようにしないとと思う自分と、コントロールされたいと思う自分と。そんな思考も奪われていって、やっぱり最後は支配されちゃうのですけど^^;

そんなところまで連れてこられて、「それじゃ、おやすみー。」と。我慢はほんとに、辛いです。辛いけど嬉しい、嬉しいけどやっぱり、辛い。
それを数日つづけられたあとのお話、次でしていきますね。

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