塊。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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塊。

視界を遮られることは、とっても苦手でとってと大好きな行為です。
この日は、粘着テープのようなもので遮っていただきました。
自然に身体が固まり、声が大きくなり、不安になり、なにかに頼りたくなって、五感が敏感になって。
そんな私の様子を楽しむような声で誘導するご主人様。四つん這いになると、背後で物音がします。怖くて怖くて、けれど勝手に動くことはできず、勿論テープを剥がすこともできず。なにかをみようと振り返るも、勿論なにも視界には入ってきません。

動くと危ないよ、という声で身体が固まります。息づかいをおさえるも、それによって流れる静かな時間は羞恥心を増幅させて、脚の間から流れ出る液は次々に溢れてしまいます。それを指摘しながら次にご主人様が手を伸ばしたのは、、

私の後ろの穴、です。


そこにひんやりとした液体を塗りつけると、なかになにかがゆっくり入ってきます。痛みはなく、ご主人様は呼吸に合わせるようにゆっくり挿入していきます。

初めてではないようで、ほんとは初めての感覚。

数日前から、催眠では何度か挿入していただいてました。なので、初めてだけど初めてではない、不思議な感覚。けれど、少しずつその感覚になれると、怖いというより、もっとほしい、もっとほしいという欲求の方が増してしまうくらい気持ちのいいものでした。
無理にすると裂けたりしてしまうなんてことも昔なにかでみたことありましたが、、。ご主人様に刺激を与えられると、私はたちまち、何度も逝ってしまいました。

思っていた何倍も気持ちのいい感覚で、それにあとから何が入っていたのかをみると、予想以上の太さにびっくりしてしまって。もっと細いと思っていたのに、、どのくらいのを受け入れられるようになるのかな。少し怖いのと楽しみと。

けど、この金属の固まりが私の穴に収まっていたんですね、、、。(実はいまそれが手元にあるんです^^;)想像するとまた溢れてきてしまいそう。

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