嗄声。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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嗄声。

一息休憩すると、拘束具、いわゆる革のベルトのようなもので私の自由を奪っていくご主人様。言われた通りに身体を動かす私。最初は少し余裕のある私も、脚を抱えるようにあげられたときはもう、お顔は真っ赤で、小さく首を横に降ることしかできません。 いや。いや、という抵抗もむなしく、脚を抱えるように拘束された手足は、首輪に固定されて閉じることができません。
脚の間に顔を埋められればもう、お尻の間を、シーツを、ご主人様のお口を、はしたなく汚してしまいます。

いろんな格好をしたけれど、この拘束のしかたが今まででは一番、恥ずかしかったです。。

この状態で逝きっぱなし、声も出せなくなるくらい、身体中を支配して頂きました。

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