魅せられて。

ゆっくり続きをお伝えしますね。

最近のご主人様は、言葉責めをとても、よくされる気がします。

意地悪な声が身体中に染み渡って、私はどんどん敏感になってしまうのに。我慢させられたからだはもちろん言うことなんて聞かなくて。

しかもこの日は、我慢に我慢を重ねたあとの身体。どんな風にされてしまうのか、それを考えるだけでお口が半開きになる私に、まさかの内容、でした。
催眠をいつも使うご主人様は、殆ど指示などはされません。

それなのに、この日は、たくさん指示を下さいます。気がついたら仰向けになった状態で、下着を脱ぎ、足を両手で抱えた格好。恥ずかしくてたまらないの。。


お顔の前に汚れた下着が来るように、なんて、言われてももちろん直視なんてできない。けど確実に目を開ければ目の前にある、それを意識するだけでおかしくなりそう。身体中ぞくぞくして、早くいかせてほしくて気がついたら厭らしくお願いしてる。


そのまま催眠かけられて。なかにご主人様のものが入って動き始めます。逝っていいよ、って言われたら、これだけで充分過ぎるくらい逝き狂っちゃう。恥ずかしい声出して、何度も何度も。そこにお尻も触られて、敏感な突起もさわられたら、声がでなくなっちゃう。息をするのも忘れちゃう。足を抱えていた筈の手は外れて、床に投げ出した体をなんども痙攣させてしまいます。

私の厭らしい穴、からは、愛液が溢れでる音が、こぽっこぽって、部屋中に漏れて。そんな状態で胸の突起まで刺激されて、ほんとに全身、管理されちゃう。

ご主人様の声だけで。




止めて、下さい。

って声にならない。

それを楽しむように、
聞こえないよ、
って、わらうご主人様。

何度も何度も逝って、伝わった頃には全身の力が抜けてます。


朝の満員電車でこのブログを書きながら、その時の調教を思い出して、また恥ずかしい液を溢れさせる私は、

やっぱり、変態。