魅せられて。

こんばんは＾＾花です。
やっと梅雨が明けて、夏らしい、暑い一日でしたね。最近は涼しい日が続いていたので、楽しみにしている夏が来なかったらどうしよう、と冷や冷やしていたので少し安心。笑

さてさて、先週末にまたもやSMバーに行ってまいりました。この日は、お知り合いのスタッフのバースデーイベントに伴う、SMショーが夜通し開かれるということで、とても楽しみにしていました。
その方主催で、ショーを行っていたのだけど、きっとたくさん思いが詰まっているんだろうなぁ、っていうのが伝わってくるショーで、どの演目もすごく素敵でした。いろんな要素が詰まっていて、ドキドキしながら新しい世界もたくさん見ることができて、とっても勉強になりました＾＾ご本人もやっぱりすごく可愛らしい方でした♪またお話させてくださいね＾＾

そんなのに触れる度に、やってみたいこと、やってもらいたいこと、たくさん増えちゃうの。何より、もう、ご主人様に早く会いたくってしょうがない今日この頃です。



そんな素敵なショーの影響があったり、きっと2か月ぶりに会える日が近づいている、っていうのもあるのかな、もう最近虐めてほしくってたまらなくって。時間が合えば、すぐおねだりしちゃっています＾＾；

昨日もね、虐めてほしくって欲しくって、お願いしたんだけど…もともと、恥ずかしい言葉なんてなかなか言えないのに、それをもっと恥ずかしくさせた言葉を言うように言われて。（ここにかけるような言葉じゃない；；；）

それを言わないと虐めてもらえない、ってなって、頑張って言わなくちゃ、言わないと、って思うのに、恥ずかしくってたまらなくて全然、口から出てこない。お顔が熱くなるばっかりで、言ってみたい、もっと変態になりたいって思うのに、どうにもできないんです。。

息ばっかり荒くなる私に、「言えないんだったらお預けだねぇ」ってご主人様。頑張って頑張って、言えた時にはタイムアップ…まさかの状態で我慢、ってことになってしまいました。

ご主人様に出会って、この、恥ずかしいっていう思い、羞恥心、が、とてつもなく私を刺激するということを知りました。いろんな目立ったプレイ、目に見えるようなものも勿論興味あるけど、この心の葛藤、が、どうしようもなくならせる。私をどんどん深いところに連れて行っちゃうの。

ご主人様の言葉ひとつ、態度ひとつで、とめどなく溢れ続ける羞恥心は、感情を、思考を支配して、身動きさせなくしちゃうの。ほんと、どうしようもない。。。「どーにかできるとおもった？」って。ハイ、できませぬ…。

そんなこんなで我慢を続け、悶々としていた私。日付が変わるころにご主人様から連絡ありました。

電話で声聞けば、我慢していたんだもん、もうすぐにでも虐めてほしい私。けど、「まだ仕事中だから、終わるまで、興奮するような写真でも送ってもらおうかな。」と。

自分で考えて、なんて、なかなかない課題です。頑張らねばっって、外で少し、露出した写真送ってみるけど、「もう一息だね。」と。

とっても恥ずかしいけど、さっきは拡げてなかった足拡げて、もう一回送ります。するとビデオ通話でかけてきてくださって、そのままとことん、責めていただきました。お外でも、お部屋入ってからも、たくさん逝っちゃった＾＾；

ご主人様の言葉責め、聞いてると本当に身体熱くって、言葉も出てこない、顔も上げられない。「返事は？」って何回言われちゃったかな。終わった後も「顔真っ赤だったねぇ」って笑われちゃった。汗もたくさん出るし、ちょっとしたエクササイズなんじゃないかって。笑

はやく、もっともっと変態なことも言えるようになりたいしやってみたいこともたくさんなのっていう私にご主人様、「もしできるようになっても、もっと恥ずかしいことさせるだけ、だからね。」と。




どこまでも、どこまでも。奥深い世界。

そしてやっぱり私は、ご主人様のもの。
もっとご主人様好みの、変態にしてください。