長く、なりました。
なんとかギリギリ間に合って、一安心。
けど早速、昨晩電話したときに、「順番がおかしいところあるよ。」って笑われちゃった。笑。
こうやって言葉にするのは、とっても好きな時間です。それに、きっとそのままにしていたら忘れていってしまうかもしれない瞬間を残せるのは嬉しい。とても楽しい時間でした。忘れていたこと、思い出したり、思い出せないことも、繋げていけたり。
サポートしてくれたひろくんにも、読んでいただいた方にも感謝です。
あくまで趣味、楽しいから続けていこうと思っているので、小さい言葉のミスなんかは見逃していただけるととっても嬉しい、なぁ。笑。
今後ともよろしくお願いします^^
さてさて。ただいま私は新幹線のなか、待ち合わせ場所に向かっています。
たくさん逝くの我慢して、このところ身体がおかしくて、ほしくてほしくて、堪らなかった。どんなにお願いしても逝かせてもらえなくて、もどかしいけどうれしくて、気持ちよくて、どうしようもない気持ちで一杯でした。
なにかしてないと、身体を抑えられなくて、我慢しようとしてもムダ、溢れちゃう息とはしたないお願い。虐めてもらえないんだったら、遊んでもらえないか、ってお願いしてみたり。
そこでご主人様に遊んでいただいたとき、新しいこと、していただいて。それにものすごくまた反応しちゃったり。
もう、我慢、できない、です。
ほしくて、溜まんなくて。
触ってほしくて、きっと会ったら、もう、て考えるとどんどんスイッチ入っちゃいます、ね、笑。
お願いするばっかりじゃなくて、虐めたくなるような、気持ちにさせられるように、って、私も成長したくて、この何日か、、頑張ってみたり。私だって、自慢できるような奴隷になりたいの。
いろんなこと考えると、もう、むりですね、
頬が熱い、あそこからとろとろ、溢れちゃう。
新幹線のなかで欲情しながら携帯をさわる女の子がいたら、それは私かもしれないです、笑。
早く会いたい、いつも先にみつけられちゃうから、今日は絶対見つけて、熱い身体を、早くご主人様で支配していただくの、後ろからぎゅーって抱き締めちゃうんだから。
私の、ご主人様。
早くお顔、みたい、見せてください。
ご主人様で、いっぱいにしてください。