堕ちる、。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

私達のお部屋へようこそ。

このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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堕ちる、。

一日という短い時間でしたが、
水族館に行ったり、美味しいものを食べたり、午前中からお昼にかけてはゆっくりとした時間を過ごしました。
肌寒かったけどお天気もよくて、とっても心地のよい日でした。 直前までケーキをお部屋のなかでつまんで、肉まんを食べて、タイツに穴が開いたのはきかえて笑、冗談を言い合っていたのに、

ご主人様の指先が私の髪から頬、顎に滑れば、もうその時間が始まります。

私の体は言うことを聞かなくなっちゃう、制御も抵抗もできなくなって、ご主人様のものになってしまいます。


この瞬間がとてつもなく大好き。
足の力が抜けて、床にへたりこんでしまう、まだまだな私だけど。
脳を、体を奪われて、なにも拘束されてなくても支配されてしまう、感覚。暫くは、僅かに残った羞恥心が、なにかを言ったり恥ずかしい行為を止めようとするけど時間がたてばそれも解放されちゃう、その始まりの瞬間が、私はとっても大好き。


へたへたと、床に座り込む私の両側にはご主人様の脚、上から声がかかれば、頭を床につけるしかなくて。震える声でお願いすると、私の背中を椅子がわりに使われます。スカートを捲られてもおしりを叩かれても抵抗なんてできない。恥ずかしく声をあげるだけ、な私です。

こんな風に、この日の調教は始まりました。

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