相変わらず、逝き狂うことができず悶々とした、日々な私です。。
少し前に電話をしたのですがもうこんなになると、もうあんまり覚えてなくて、とにかく、逝きたい、逝きたいって、お願いしたような気がします。
普段お仕事していても、少し思い出すだけでとろっとしてしまうような。そして一度溶け始めると止まらなくなってしまう私の身体。どうしようも、ないですね。
そしてその日の晩は、初めてのことを体験しました。
「おねだりしてみようか。」
と。
はやく逝きたくて何とかしてほしくて堪らないのに、その言葉を聞いた瞬間、一瞬我にかえったのはなんでなんだろう。
おねだり!?おねだり、ってなに?
何を言えばいいの?どうしたらいいの?
逝きたいけど恥ずかしいのに、どうしようどうしよう
と、パニックです。笑。
けど、我にかえったのは一瞬。ゆっくり理解してきて、言葉が浮かんできて、すると恥ずかしさが体を包んでいきます。それでも、なかなか口にできません。
それを察知したのかしないのか、ご主人様、
「文字に書いてみようか。」と。
そのときは、ビデオでお話ししてたのですが、ビデオでお話しながらチャット画面で文字の会話もできるんです。
文字で打つとなると、少しハードル下がります。震える指で打ち、送信ボタンを恐る恐るおします。すると。
「ほら、ビデオに戻して口でいってごらん。」
ムリ。恥ずかしいっていう羞恥心と、
逝かせてほしい、虐めてほしいっていう気持ちが交錯して、やっぱりどうしようもなくてたまらなくて、けどここにいるの嫌いじゃなくて。
お伝えしてしまいました、、。
どんな風にいったのか覚えてないけど、やっぱり一回だけ。
もう、ひろくんと少しでもお話しする時間あれば逝きたい、ってお願いしちゃってる。
ストッパーもなにもなく、変態まっしぐら。笑。
はやく逝きたい、痛いのと恥ずかしいのと、苦しいの、気持ちいいの、全部ほしい。。