おねだり。 - スポンサー広告調教
2ntブログ

魅せられて。

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このブログは、とあるSadとMasの二人が出会ったことで動き始めた時間を切り取っています。

主にMasが書いています。

調教の内容や思い、その他日常、などなど。

以下がカテゴリ。Sad側が書いたものは全て「SadismusSide」になります。

調教。  想い。  保呂草くんとの時間。  日々のこと。  その他。  SadismusSide

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おねだり。

相変わらず、逝き狂うことができず悶々とした、日々な私です。。

少し前に電話をしたのですがもうこんなになると、もうあんまり覚えてなくて、とにかく、逝きたい、逝きたいって、お願いしたような気がします。


普段お仕事していても、少し思い出すだけでとろっとしてしまうような。そして一度溶け始めると止まらなくなってしまう私の身体。どうしようも、ないですね。

そしてその日の晩は、初めてのことを体験しました。

「おねだりしてみようか。」

と。


はやく逝きたくて何とかしてほしくて堪らないのに、その言葉を聞いた瞬間、一瞬我にかえったのはなんでなんだろう。



おねだり!?おねだり、ってなに?
何を言えばいいの?どうしたらいいの?
逝きたいけど恥ずかしいのに、どうしようどうしよう


と、パニックです。笑。


けど、我にかえったのは一瞬。ゆっくり理解してきて、言葉が浮かんできて、すると恥ずかしさが体を包んでいきます。それでも、なかなか口にできません。

それを察知したのかしないのか、ご主人様、

「文字に書いてみようか。」と。

そのときは、ビデオでお話ししてたのですが、ビデオでお話しながらチャット画面で文字の会話もできるんです。

文字で打つとなると、少しハードル下がります。震える指で打ち、送信ボタンを恐る恐るおします。すると。

「ほら、ビデオに戻して口でいってごらん。」



ムリ。恥ずかしいっていう羞恥心と、
逝かせてほしい、虐めてほしいっていう気持ちが交錯して、やっぱりどうしようもなくてたまらなくて、けどここにいるの嫌いじゃなくて。


お伝えしてしまいました、、。

どんな風にいったのか覚えてないけど、やっぱり一回だけ。


もう、ひろくんと少しでもお話しする時間あれば逝きたい、ってお願いしちゃってる。
ストッパーもなにもなく、変態まっしぐら。笑。

はやく逝きたい、痛いのと恥ずかしいのと、苦しいの、気持ちいいの、全部ほしい。。

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