魅せられて。

雨がしとしと降る中でホテルを探します。祝前日の日で、混んでるところが多かったけど泊まれるところを見つけました＾＾


ホテルのエレベーターにのればもう、くっつきたくってしょうがなくて。ほかの人がいる場所も楽しいけど、やっぱり二人の時間は特別なんですね。キスをせがむ私に、「まだまだ、我慢だよ。」って保呂草くん。

部屋に入ると保呂草くんの顔が、視線が変わるの。言葉がなくても、その表情を見れば、その目からお顔をそらしちゃいけない、ってわかる。息を漏らすのさえも緊張して、周りの空気が止まったみたい。

髪の毛つかまれて、頬をビンタされて、そのまま押し倒されて、中に、保呂草くんのもの、もらっちゃった。。
　
ほとんど覚えていないけど、いつもより意地悪で、保呂草くんのものだってたくさん実感して、中で興奮しているそれをしっかり、感じたのは記憶に残っています。

気が付いたら結構遅い時間。楽しくって刺激的な時間はあっという間ね。お互いにつかれていたんだけど、やりたいことはまだあって。

お風呂入るついでに、少しお試し。会うまでに、蝋燭を何種類か購入していたの。

それに加えて、Tittyのプレゼント交換でゲットしたのはなんと、緑の蝋燭。それを使って出来上がったのは…






まさかのクリスマスカラー♡



温度は49度、50度、52度、を試したけど…正直違いはよくわかりませんでした（笑）。

けど新しく買った蝋燭たちは、蝋の流れ方がとっても綺麗。次使ってもらうときは、全身を彩ってほしいなぁ。。