調教温泉旅行。 - スポンサー広告SadismusSide
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魅せられて。

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調教温泉旅行。

お久しぶりです。
愛奴の主です。

何度も記事を書こうと思うものの、忙しさにかまけて書けていませんでした。
しかし、今回、愛奴が書いている通り旅行に行ってきたため、そのことに触れつつ少し書こうかなと思います。

前々からお泊りをしたいと言っていた愛奴。今回、タイミングが合って初めてのお泊り。
細かい内容を書いていくのは愛奴に任せるけれど、簡単に書いていこうと思う。

旅行前約一週間ほど逝くことを禁じて会った旅行当日。
会ったその瞬間から、愛奴のMのスイッチが入っていることが分かったものの、すぐにはそのことに触れず、まだ焦らしていく。
この時間が、結構好きだったりする。
どうしようもない欲求を頑張って抑えている姿を見ていると、もっと我慢をさせたくなる。苛めたくなる。
そして温泉へ向かう電車へ。電車の中では、逝かせずに痛みや快感などを与えて楽しみ、あっという間に、温泉地。
元々は歩いて温泉宿まで向かってその道中も楽しむ予定だったが、結構坂の多そうなところだったということもあり、温泉宿の迎えのバスで宿へ。
宿について少しゆっくりしたら、首輪をつけてほしいとおねだりしてきた愛奴。
私の方も今回はたっぷり苛める予定だったのもあって、すぐに首輪をつけてあげる。
首輪をつけられた愛奴を見ると、もう顔がうっとりととろけている。こんな顔を見ると、何をして遊ぼうか、本当に楽しくなってくる。
ここからはまだ愛奴が書いていないのでさくっと書くけれど、吊りをしたり、お尻の穴を開発したり、夜にはお外で露出させたり、非常に濃い遊びをした。
その合間で部屋についていた露天風呂に入ったり、おいしい海鮮料理を食べたりした。
調教している時間はもちろん楽しくて好きだが、愛奴とのこういった時間も、楽しい。
こちらの言動に毎度素直に反応する愛奴を見ていると、普段の世間の喧騒を忘れられる。

今回の旅行では、愛奴の新しい感じるポイントなどを見つけられたという収穫もあったし、それと同時に、愛奴はやはり癒されるなぁ、ということも実感できて、楽しいひと時でした。
またタイミングが合えば、旅行に行こうと思います。

非日常の世界への旅行。


旅行のこれ以上の内容は、愛奴が追々書いていくと思うので、お楽しみに。
ちなみに、私の愛奴は、どうもMのスイッチが深く入った時は記憶が薄くなるらしく、書いている途中、たまに、ここはどんなことしてたっけ?と聞いてきます。
その度にこんなことしてこんな反応してたよ、というと、思い出して恥ずかしくなってスイッチ入りかける愛奴は、見ていてかわいくて楽しいです 笑


では、今回はここらへんで、筆を置こうと思います。
これからも、どうぞ、私たちをよろしくお願いいたします_〆

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